Webエンジニアのやりがいを感じる瞬間とは?現役社員が魅力をご紹介

2022年新卒入社
Webサイト運用

Webエンジニアの仕事と聞くと、大変そうなイメージを持っている方もいるのではないでしょうか。今回は現役エンジニアの社員に、Webエンジニアのやりがいや魅力についてインタビューしました。

平垣内唯織

2022年4月 新卒入社
新卒採用に携わる傍ら、社内の技術支援を行う。
※2023年4月時点での情報です。

Webエンジニアとは

Webエンジニアとは、主にWebシステムの開発・運用をおこなう職業です。プロデューサーやデザイナーなど、他の職種とも連携しながら仕事を進めていくため、プログラミングスキルやエンジニアリングスキルだけでなくコミュニケーションスキルも重要となってきます。

また、代表的な領域ごとの仕事内容については以下の記事で説明していますのでぜひご覧ください。

エンジニアは新卒初心者からでもなれる?仕事内容や求められるスキルとは

Webエンジニアとしての初めての仕事は何をしましたか

普段は採用業務と並行して、3名のチームでエンジニアとしての開発を行っています。
開発の際にはGitHubでコードの管理を行っており、タグやマイルストーンの設定、カンバン方式の使用など、チームでの開発を円滑に進める仕組みを取り入れています。

配属後初めてのエンジニア業務として、メンバーズの採用サイトのリニューアルを行いました。
私自身が使用したことのないPHPという言語を用いての開発部分もあったため、技術力が足りない部分もありました。しかし、分からないところは調べながら開発を進めることで、インプットとアウトプットが同時にでき、開発を進めるにつれて技術力が身に付いたと実感しています。また、先輩社員に気軽に質問することができる環境だったため、不明点の解消にも繋がりました。

実際の案件フローの一例しては、下記のようなイメージです。

タスクの洗い出し
開発内容についてタスクの洗い出しを行い、重要度の高い作業や時間のかかる作業などを明確にします。作業ごとに優先順位を付け、チーム内でタスクの割り振りを行います。

実現方法の検討
様々な手法の中から、全体の設計を意識しながら適切な実現方法を考えます。必要に応じて調査を行い、チーム内で共有して適切な方法を決定します。

開発
振り分けたページやパーツごとに開発を進めます。チームで効率よく作業するため、開発と並行してUIコンポーネントの管理やドキュメントの作成を行います。

レビュー
開発したプログラムや実際の動きを他のメンバーに見てもらい、問題がないか、より良い方法はないかなどの点を確認してもらいます。

プログラムの統合
開発したプログラムを全体のシステムに統合します。統合した際に他の部分に問題がでないよう、レビューの段階で入念にチェックします。

検証
システム全体の完成後、複数の端末・ブラウザで目視確認し、正しく表示されているかを検証します。

リリース
開発したプログラムをリリースします。リリース後も正常に動作しているか確認し、問題なければ完了です。リリース後に機能追加の要望があれば、最初のフローに戻り実装していきます。

Webエンジニアの魅力はどのような部分だと思いますか

プログラムを書いて実行することによって、実際にWebサイトやシステムとして動くことが目に見えて分かり、自分のスキルが伸びていることを実感しやすいことが魅力です。

私は小学生のころからパソコンに触れており、ブログ作成も流行っていた時期だったため、大学生になる前からHTML/CSSを使ってWebサイトの簡単な実装は行っていました。その後、大学で情報系の学部に進み本格的にプログラム演習を行い、プログラムを書くことでユーザーの目に直接触れるWebサイトを作ることの面白さを学びました。

入社後はチームメンバーにレビューをもらいながら業務を進めることによって、プログラムを書き始めた当初に比べ、先輩社員の補助がなくてもプログラムが書けるぐらいフロントエンドのスキルを伸ばすことが出来ました。そのことが私のWebエンジニアとしての自信にも繋がっています。

今後は目に見えないサーバーサイドのバックエンド領域やアプリケーションの領域にも取り組んで、Webの技術全般を極めていきたいと思っています。また、誰かのためにものづくりができるという部分が非常に魅力的な仕事だと感じています。完成したものを見るユーザーや、それを運用するシステム運用者の負担を減らしたいと考えながら、情報整理や開発を行っています。そのため、完成した際にユーザーやシステム運用者が喜んでくれると私も嬉しく思います。

Webエンジニアがやりがいを感じる瞬間を教えてください

自分の手足のように楽しくプログラムが書けるようになり、思い通りのシステムやアプリケーションが実現できる様になった時や、自分の作ったものが実際に人の目に触れて使用されていくことにやりがいと達成感を感じます。

最初は先輩社員に聞いてもプログラムが理解できず、ストレスに感じることもありました。ですが、粘り強く取り組むことで理解できるようになり、次はこれを作ってと頼まれたときに先輩社員の力を借りずに一人で完成させた時は最初に苦労した分、非常に嬉しかったです。

どんな人がWebエンジニアに向いていると思いますか

3つの要素を満たしている方がエンジニアに向いていると考えています。

1つ目が最新のIT技術について興味や関心を持ち続けられること、2つ目が実際に手を動かしてプログラミングすることを楽しいと思えること。最後がプログラミングをすることでエラーが出たり、思ったように動かない等の壁にぶつかった時に、自分で調べて乗り越える力を持っていることです。

エンジニアは、何かものづくりをしたい!という意思があれば、自分一人の力でも勉強して開発を進めることができるような職業だと思っています。そのため、興味のあることに対して勉強することが苦手ではなく、最近のIT技術について興味や関心を持ってプログラミングをやり続けられる、ということが重要だと思います。