新たに364名の新入社員が入社! 大反響を呼んだ「歴史発掘グランプリ」を研修担当者にインタビュー!

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メンバーズに今年は新たに364名の新入社員が入社!1カ月間の集合研修の様子や大反響を呼んだ「歴史発掘グランプリ」の内容を、研修担当の池上斉弘・西畑初梅にインタビューしました!(※社内報MEMBUZZ2021年5月号より)

オンラインを取り入れた集合研修は前年に引き続き2回目になりますが、どのような点を工夫しましたか

西畑:世間一般に多い時間指定型のカリキュラムではなく、新入社員自身の主体性や大人力、段取り力を重視する研修を準備した点です。入社式の説明では、集合研修を「数々のダンジョンに挑戦する冒険」に見立てて、RPG風のスライドやBGMを用意し、わくわく感を持ってもらえるよう工夫しました。

池上:あわせて、今回の集合研修の狙いや背景を丁寧に伝えることを意識しました。例えば、オフィスで勤務していた時代と違って、自分から積極的に質問や発信をしないと先輩や同僚との繋がりが途絶えやすい「リモートワーク下での働き方」だからこそ、主体的に行動することが強く求められる状況にあることを繰り返し伝えました。

実際の研修の様子はいかがでしたか

西畑:今回の研修が昨年と大きく違う点は、カリキュラムや時間割が事前にすべて指定されている訳ではなく、自分たちでスケジュールを管理して所定の課題にチームで臨む必要がある点です。そのため最初は皆とても苦労している様子でしたが、工夫して最後まで課題をやり遂げたことに感心しました。また、四大・美大・高専など出身学校や採用職種もばらばらなメンバーが一つのチームとなりお互いに刺激し合っている様子も伺えました。

なかでも「歴史発掘グランプリ」と呼ばれる研修の反響が大きかったと聞いたのですが、どんな内容だったのでしょうか

池上:決算資料や社内のインフォメーション資料の読込、社員へのインタビューを通じて「メンバーズの歴史をもっとも動かした象徴的な出来事」を各チームが発見し、所定のサイト制作ツールでその内容を表現するというものです。予選を突破した8チームは代表取締役の剣持さんも参加する本選でプレゼンを実施し、社員による投票審査も経てその場で1位~3位を決定します。

西畑:例年の集合研修でもミッションンビジョン浸透を図るワークショップは実施されていたのですが、今回は一層メンバーズに対する愛着や理解を高めてほしいという思いから、自分たち自身で調査テーマを選定し、アウトプットを図る形式へと変更しました。限られた時間の中、チームとして「モノづくり」をおこなう姿勢が求められたことで、タスクを分担する力やスケジュールを管理することの重要性、主体性が醸成されたと思っています。

(本選当日の様子:入賞チーム)

この研修を進める中でどのようなことが大変でしたか

西畑:池上さんが71チームのアウトプットにレビューしていたことがとても大変だったと思います(笑)「滝に打たれる部屋」という常時相談可能なオンライン部屋を立てていましたね。

池上:そうですね…(笑)チーム毎に選んだテーマや対象者へのインタビュー内容などをすべてレビューしました。実際に現場配属後に上司やお客さまからレビューをもらう際の練習を兼ねて、厳しめにレビューすることを意識しました。
加えて、「アフタールーム」という終業後に開催される任意参加型の勉強部屋を設け、「インタビューの設計のしかた」や「アポのとり方」など、必要なナレッジをホワイトボードに書き出して解説するオンライン講座を実施しました。71チーム分の作品をレビューしていると、つまずくポイントがだいたい一緒なことに気づいたので、必要な解説動画を適宜作成し、なるべく全体に対してフィードバックが均等に行き渡るように意識しました。

西畑:直接参加したり、後日録画を視聴したりしたメンバーが、学んだナレッジをチームに共有して、すぐアウトプットを改善する行動に活かしていたのが頼もしかったですね。

最後に新入社員の皆さんへメッセージをお願いします!

池上:さまざまな社会課題が立ちはだかる中でクリエイターとして生きていくことは、大変やりがいの大きい仕事だと思います。今回の研修で学んだことを自分の成長、そしてメンバーズのミッション・ビジョンの実現に活かしてほしいと思います。
西畑:皆がチームで研修を楽しんでくれたのが印象的だったので、カンパニーごとに配属された後も同期同士で仲良く刺激し合ってほしいと思います。また、今回の研修で得た達成感、最後までやりきる気持ちを忘れずにこれからも成長していってほしいです。

池上さん、西畑さんありがとうございました!
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