※データアドベンチャーカンパニーに配属確約のコースです。下記サイトもご確認ください。
https://www.dataadventure.co.jp/

データエンジニアとして顧客先に常駐し、データ活用を効率的に行うための、データ分析環境の整備を支援していきます。
具体的な業務内容は、顧客先によって様々ですが、データ利用者が活用しやすいデータ分析基盤を構築・運用することで、顧客企業のビジネス成果創出・課題解決を牽引していきます。

顧客により異なりますが、まずはSQLを用いたデータ抽出、分析、可視化の業務からスタートするなど、現在のスキルを生かしながらステップアップしていただきます。
※ひとりがすべてを担うのではなく、チームで支援することが多いです
【具体的な業務内容】
・現状調査
既存の業務フローやデータ構造の把握／言語化
・分析基盤構築
要件を設計に落とす／分析基盤構築スケジュール作成／実装
・データ活用
基盤の運用／保守／ユースケースやビジネスサイドの要望に基づくデータマート作成／データ抽出／可視化／AIモデルの実装
・顧客社員へのスキルトランスファー

＜技術スタック例＞
・言語
SQL／Pythonなど
・プログラム言語
SQL／Java／Pythonなど
・フレームワーク
Pyspark／Pytest
・インフラ
GoogleCloud／AWS／Azure
・DWH
BigQuery／Redshift(+Spectrum)／Snowflake／powerBI
・ソースコード管理
GitHub
・BI
Tableau／DOMO／Looker Studio／QuickSight

＜取り扱うデータ＞
売上データ、POSデータ、Webサイトアクセスデータ、会員情報などのテーブルデータが中心

AI技術の進化やデータ活用が当たり前に求められている現代において、その基盤となるのが“質の高いデータ”です。データ整備・データ活用の専門家として、顧客企業のビジネス課題を解決へ導く重要な役割を担っていただきます。

さまざまな業界・業種の顧客と協働しながら、データの収集・加工・分析基盤の整備から利活用の支援まで、一貫して手がけることができます。そうした実務を通して、データ活用に関する専門性と広範な業務理解を身につけ、自らの成長を実感できる環境です。
また、「データで顧客の成果に貢献したい」「データ領域のプロフェッショナルとしてキャリアを築きたい」という高い志を持った仲間たちが多く在籍しており、技術のトレンドが急速に変化する中でも、互いに学び合い高め合える文化があります。

選考の流れ

STEP1

会社説明会
（オンライン開催）

STEP2

コーディング試験
もしくは
ポートフォリオ選考

STEP3

一次面接 + 性格検査

STEP4

最終面接

STEP5

内定

• 別途、提出書類あり