[27卒デザイナー系] アートディレクター・UIデザイナー

アートディレクター・UIデザイナーは、企業やサービスの世界観をかたちにする「ビジュアルの設計者」であり、ユーザーが迷わず快適に使える「機能の設計者」でもあります。
ただ美しいだけでなく、ただ使いやすいだけでもない、その先にある「伝わる」「選ばれる」体験を生み出すことが役割です。

【アートディレクターとしての役割】
・ビジュアルコンセプトの企画・設計
・トーン&マナー、ブランドガイドラインの策定
・WebサイトやLPのデザインディレクション・制作
・グラフィックやキービジュアルなど表現全体の品質管理

【UIデザイナーとしての役割】
・アプリ・WebサービスにおけるUI設計
・情報設計(IA)、レイアウト・コンポーネント設計
・プロトタイピング/ユーザビリティテストの実施
・デザインシステムやガイドラインの構築・運用

どちらの役割も、クライアントの目的やビジネス戦略を深く理解し、エンジニアやプロデューサーと連携しながら「成果につながる体験」をチームでつくりあげていきます。

私たちのミッションと姿勢
メンバーズでは「社会課題の解決に挑む企業や組織を、デジタルの力で支える」ことをミッションに掲げています。
アートディレクター・UIデザイナーは、見た目の美しさだけでなく、使いやすさや伝わりやすさに責任を持ち、目的にかなった“意味あるデザイン”を実現する存在です。

◆活躍のフィールドと未来
メンバーズでは、大手企業を中心とした多彩なプロジェクトに若手のうちから参画できます。アートディレクターはブランドの世界観を表現し、UIデザイナーはアプリやWebサービスの使いやすさを設計するなど、それぞれの強みを活かした役割を担います。
プロジェクトは、単発ではなく中長期でクライアントと伴走するスタイルが中心です。あなたのデザインが実際に世に出て、成果に繋がるところまで関われる環境があります。

私たちが期待すること
私たちが求めるのは、「なぜこのデザインなのか?」を言葉にできる人。見た目の美しさだけでなく、意図や目的まで考え抜く力、問いを持ち続ける姿勢を大切にしています。
感性とロジックを行き来しながら、伝わる体験をつくることに情熱を注げる方を、私たちは歓迎します。あなたの視点が、次の時代のスタンダードになるかもしれません。

1日の仕事内容(例)

9:00
出勤
9:10
朝会
チーム全体で今日のスケジュールやタスクを確認
9:30
業務
デザイン制作、市場調査(企業目線/ユーザー目線)、仕様の確認、情報設計、クライアントへのヒアリング項目の整理
12:00
昼休憩
13:00
クライアントとの会議
要望のヒアリング、デザイン意図の説明、進捗共有
14:00
社内会議
クライアントからのフィードバックの共有とタスクの洗い出し、プロデューサーやエンジニアとの打ち合わせ
15:00
デザイナー会議
デザイン修正案の検討、チームメンバーの制作物のフィードバック
15:30
業務
デザイナー会議であがったデザインの修正、デザインの実現可能性調査(技術的観点)、デザイン制作
17:00
夕会
チーム全体で進捗共有、明日のタスク確認
18:00
退勤

選考の流れ

STEP1
会社説明会
(オンライン開催)
STEP2
ポートフォリオ
STEP3
一次面接 + 性格検査
STEP4
最終面接
STEP5
内定
  • 別途、提出書類あり