Web・サービス開発エンジニア

主な仕事内容

Web・サービス開発エンジニアとして、クリエイティブ領域での専門的知識や技術をもとに、顧客企業のビジネス成果創出・課題解決を牽引していきます。

デザインやインフラ、エンジニアリングに対する幅広い知見と学び続ける力を武器に、デジタル運用における制作領域全般をリードします。
・HTML/CSSのコーディング
・動的要素を組み込むCMSカスタマイズ
・JavaScriptとフレームワークやライブラリによる実装
・Webサイト/アプリケーションの新規開発、機能拡張、UI設計
・CMS構築
・Webまたはネイティブアプリケーション開発
・SNSのAPIを活用したシステム開発
・サーバインフラの構築 など

Webを基盤とした開発はもちろん、ネイティブアプリケーションの開発にも携わる場合があります。
チームによってはインフラの整備や保守業務も行ったり、Webフロントエンドやバックエンド、アプリケーション開発など業務領域はプロジェクトによって多岐に渡ります。また、チーム開発のため先輩社員とともに学習し、技術力を高めながらサービス開発を行う環境で業務に携わっていきます。

トレンドや技術の変化が著しいデジタル業界において、顧客企業の課題解決を牽引する一流のデジタルクリエイターとして、デジタル運用領域の業務全般に対する幅広い興味・関心と学習思考性を身に着ける必要があるポジションです。

1日の仕事内容(例)

9:00
出勤、開発予定の確認
9:10
朝会
今日のスケジュールやタスクをチームメンバーと確認
9:30
業務
実装方針の調査と確認、開発環境の準備、プログラミング
11:00
クライアントとの会議
仕様の確認、要望のヒアリング、開発進捗の共有・確認
12:00
昼休憩
13:00
部内会議
改善案やタスクの洗い出し、デザイナーとのUIについての打ち合わせや
クライアントからのフィードバックの共有と改善案やタスクの洗い出し
14:00
業務
プログラミング、コード修正・検討作業、チームメンバーのコードレビュー
17:00
夕会
チーム全体でタスクの進捗状況と今日の振り返りについて共有
18:00
退勤

選考の流れ

STEP1
会社説明会
(オンライン開催)
STEP2
選考エントリー
STEP3
コーディング試験
STEP4
適性テスト
STEP5
面接(複数回実施)
STEP6
内定
  • 選考はコーディング試験や面接などで実施する予定です
  • ポートフォリオなどの提出物の内容はエントリー職種によって異なります