「プロフェッショナル・メンバーズ」では、メンバーズグループで活躍するプロフェッショナルな社員を紹介しています。第41回は、専門デジタルクリエイターとして、お客様へのWEB研修も行なっている尾形さんにお話を伺いました。(社内報MEMBUZZ2020年3月号より。内容は取材時点のものです。)

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メンバーズに入社した理由を教えてください。

尾形:18年間働いてこれからの人生を考えたときに、転職をしようと考えました。前職では仙台と東京を行き来して仕事をしており、最後の5年間も東京に住んでいました。しかし、自分も妻も東北出身で、いつかは地元で働きたいと思っていました。また、前職は残業が多く、定時に帰れる仕事をしたいとも思っていました。内定をいただいた会社の中からメンバーズを選んだ理由は、ひとつは会社の規模です。他2社はこれから大きくなっていくタイミングの会社でかなり忙しそうだっため、家族との時間も持つことができ、かつ自分の持っているスキルを活かせるような場所で働きたいと考えました。また、コアバリューに「誠実」を掲げていること、震災をきっかけにWebガーデン仙台を開設したエピソードにも惹かれました。実際、メンバーズに入ってから月20時間以上残業が減り、平日の夜を家族と過ごせるようになりました。

お客様に対してWeb研修を行っていると伺いました。どのようなきっかけでやることになったのでしょうか。

尾形:お客様から要望されたことがきっかけです。もともとは、お客様と一緒にワークショップを行おうとしていました。その際に、お客様があまりWebに詳しくなく、ワークショップの効果を高めるために研修をしてくれないかという依頼をいただきました。

研修を行ったことで何か変化はありましたか。

尾形:研修を行ったのが最近なので、目に見える成果はまだありませんが、お客様の責任者の方から「ものすごく良かった」という評価をいただきました。お客様の社内では、もっとたくさんの方にWebの知識を持ってもらうため、また、今回研修を受けた方の理解をさらに深めるために、今回研修を受けた方が、社内の別の方への研修を行うことになったそうです。また、研修資料の中にお客様の現状の課題をまとめたところ、「まさにこの課題を解決したいので、体制を変更したい。それに協力してほしい」というお話をいただいています。

研修を計画するときには、どのような工夫をしたのでしょうか

202003membuzz尾形:研修の前には、どのような知識レベルの人が参加するのか、何を実現したいのかを細かくヒアリングして、研修内容を組み立てます。「実現したいこと」から逆算すると、研修の1日目には何を伝えたらいいのか、という風に考えて研修を計画します。お客様のやりたいことに活かせるのかということは常に考えるようにしています。

仕事をする上での心得や大事にしていることはありますか。

尾形:依頼されたオーダーに答えるだけではなく、お客様や社内のチームの状態を俯瞰して、「自分が持っている能力や外部のコネクションが一番役に立つ座組み」を考えることを大切にしています。そして、いただいたオーダーと、自分で考えた座組みに相違点があった場合、こちらから「こういうこともできます」という提案をするようにしています。また、今の能力以上のことは提案できないので、生き残っていくためには、常に新しい知識・知見を得ることが大切だと考えています

プロフェッショナルを目指す人にメッセージをお願いします。

尾形:自分の仕事のスタイルというか、仕事の範囲を定めてしまっている人が多いと感じています。ですが、「自分の仕事のスタイルはこれだから」と制限をしないほうがいいと思っています。スタイルはあまり重要ではなく、お客様や周りのチームがお金を払ってもいいと思ってもらえる存在であることが大切だと考えています。自分の価値を認める(使う)側の立場に立ち、その人たちの声を聞き、声の裏側にあるニーズや思いまで理解しようとするのが大切だと思います。

お気に入り

リモート飲み会
先日、福岡・東京・仙台にまたがってリモート飲み会をしました。これが「リアルの飲み会より楽しいのでは!?」と思えるほど盛り上がりました。知らない人や参加者の家族やペットが乱入してきたり、好きなタイミングで抜けたりと誰でも楽しめます!ぜひ、飲みましょう!

 

 

 

俺たちの時代
昭和45~53年生まれあたりの人を集めて、『昭和ホビー』という雑誌を片手に子供時代を懐かしむという会にはまっており、最近はクライアントでも該当世代の人たちを集めて飲みながら盛り上がってます。懐かしのお菓子やジュースバージョンも良きです!

 

 

wreslingプロレス観戦
2代目タイガーマスクくらいの頃から特にプロレスにのめりこみ、30年近くプロレスファンです。最近はテレビでチェックするぐらいになってしまいましたがプロレスファンを集めての飲み会もしたいなぁと思っています。

 

 

 

Interview・Photo・Text: 相澤水樹 / 前田彩乃

同僚からのメッセージ

  • BU3 AXSD 金澤大輔

    ただのユーモラスなおじさんと侮る事なかれ。その眼光はユーザのインサイトを鋭く見つめ、その手先は魔法のようにロジックを積み上げる。業界トップクラスの解析士キャリアを持つ彼は、紛れもないプロフェッショナル

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    BU5-AS1U 能見朋子

    日々様々な業務が行き交うが故に、ブレがちな現場の論点をさっとロジカルにまとめてくれる尾形さん。大変助かってると同時に勉強させていただいてます。しかし時々飛び出す親父ギャグは、若手には通用しないよ!(笑)私は拾うけどね!(笑)これからも、一緒に頑張りましょう~

  • BU3-AS14U 清水友里江

    GAの扱い方からお客さん対応まで、いつもたくさん学ばせていただいています!ひとつひとつのタスクを丁寧に間違いなくやっていただけるところが非常に心強いですし、仙台と東京で物理的距離があっても、打ち合わせ後にいつもフィードバックをくださることに大変感謝しています。今後とも、ご指導よろしくお願いいたします!

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