メンバーズのカンパニーには、日本国内の多拠点でチーム型システム開発を行う「メンバーズエッジカンパニー」があります。メンバーズエッジカンパニーで人材育成をメインに人事・総務を担当する倉持さんに、どのように多拠点でチームの一体感を醸成して開発を推進しているのか、お話を伺いました。(社内報MEMBUZZ2020年1月号より。内容は取材時点のものです。)

image3

新しくできた「HOMARE~誉~制度(以下、HOMARE制度)」を中心に伺います。まず、制度の概略を教えてください。

倉持:HOMARE制度は、Uniposというツールを利用したピアボーナス制度です。ピアボーナスとは、仕事の成果や貢献など日常のちょっとした行動に対して、従業員同士が互いに褒めたり感謝したりした気持ちを、報酬という形で送り合うことができる仕組みです。
一人あたり、一週間に合計400ポイントを感謝のメッセージと共に送ることができます。ポイントをもらった人は、送ってくれた人にリアクションが可能で、第三者もメッセージに対して拍手ができます。もらったポイントは1ポイント=1円分のAmazonギフト券と交換できます。

image5

 

どういった経緯で導入に至ったのでしょうか。

倉持:メンバーズエッジカンパニーは、拠点ごと、チームごとに離れたところで仕事をしているので、拠点やチームを跨いだ交流がほとんどなかったんです。社員も80名以上に増え、メンバー同士がお互いを知らないという状況になってきました。どういう人がいて、どういう活動をしているのか、お客様や社内に対してどんな貢献をしているのかを、社員同士が見えるようにしたい、と思ったのがきっかけです。
例えば、すぐ近くにいる人には「この前の資料ありがとう」とさっと声をかけやすいですが、遠くに離れている人には少し言い辛さがあるのではないかと思います。わざわざそのために電話をするようなことはなかなかないですよね。チャットやオンラインミーディング上では「資料送りました」「ありがとうございます」というやり取りがあっても、自然と流れていってしまいます。
時間を割いて資料を作ったり、共有したり、些細なことですが、誰かが自分の仕事を見てくれていることが分かると嬉しくなりますし、メンバーとの一体感や、会社にいる意味、自分の仕事が誰かの役に立っている実感を感じやすくなるのではないかと思います。

HOMARE制度の浸透度はいかがですか?

倉持:利用率の目標値は70%~80%なのですが、メンバーズエッジカンパニーでは始めたときから利用率が目標を上回っています。
ポイントが翌週に繰り越しできないこともあって、「今週分のポイント使い切らなきゃ!」という心理が働くため、制度の利用率は高いです。また、誰かにポイントを送ると、その人が返してくれることも多く、自分が率先してポイントを送ると、自分のポイントが増えるんですよね。それが面白いというのもあり、みんなちょっとしたことでお礼を言ったり褒めたりする習慣ができたと思います。

image7


(実際のやりとりの様子)

 

倉持:ただ、制度を始めてから1ヶ月が過ぎ、メンバーが慣れてきて利用する頻度が少しだけ減った感覚があります。今後は、社内の文化として根付けるように、自然に利用し続けられる方法を考えたいですね。

 

先日『エッジ会議』というイベントを開催したと聞きました。このイベントについても教えてください。

倉持:拠点を越えた一体感を作り出すために「エッジ会議」というイベントを開催しました。先ほども言ったように、メンバーズエッジカンパニーには拠点が複数あり、またフル在宅の人もいるので、全員が一箇所に集まったことはなかったのですが、今回全員が一箇所に集まる機会を作りました。
イベントでは、メンバーズグループのVISION2030に即してメンバーズエッジカンパニーが目指す姿にフォーカスしたワークショップや、半期表彰を1日かけて行いました。どんなにオンラインミーティングをやっても、直接会うのとは雰囲気が全然違いますよね。運営は大変でしたが、できれば今後も毎年やりたいと思っています。

メンバーズエッジの魅力・アピールポイントを教えてください。

倉持:フル在宅制度など、働く環境は、メンバーズより少しだけ整っていると思います!また、社員も多くはなく、今ちょうど過渡期なので、成長したい人や新しいことに挑戦したい人には良い環境です。エンジニア未経験の人も多いですが、研修も充実させているので、エンジニアとしてのキャリアを積みたいけど経験がなくためらっているという人にはぴったりだと思います!スクラムやブロックチェーンなど新しい開発手法や技術に触れることができる機会もありますし、チームで開発をするので個人だけでできないことをチームワークの力で挑戦できることも魅力の一つです。変化スピードが早いため、厳しいこともありますが、同時に楽しいと思います。

今後の目標・意気込みを教えてください。

倉持:いくつかありますが、まずは、お客様の成長なくしてエッジの成長はないので、今以上にいい開発、いいチームワークでお客さまのプロダクトに貢献していきたいと思っています。
また、HOMARE制度を導入したきっかけになった通り拠点を越えた一体感が感じづらいという面もあるので、みんながメンバーズエッジカンパニーを仕事も含めて楽しく成長できる組織だと、今よりももっと思ってもらえるようにがんばります。
いろいろな制度は充実していますが、それらは会社を良くするきっかけや要素にすぎないので、それらの制度を活用しながら個人のスキルアップやキャリアアップにつなげ、会社の成長にもつなげていきたいです。

image6

 

イベント情報

8月6日(木)19時より、地方でWebエンジニアとしてのキャリアを模索中の方向けに、メンバーズエッジカンパニーの社員が登壇してライトニングトークをするオンラインミートアップの開催を予定しています。ぜひお誘いあわせの上、お気軽に参加いただければ幸いです!!

https://membersedge.connpass.com/event/182872/

 

 

メンバーズエッジカンパニー キャリア採用情報
https://hrmos.co/pages/members-recruit/jobs?category=1482282000022597632

メンバーズ オープンイベント情報
https://members.connpass.com/

メンバーズ 新卒採用情報
https://recruit.members.co.jp/freshers/

メンバーズ キャリア採用情報
https://hrmos.co/pages/members-recruit/

メンバーズ キャリア採用 オンライン会社説明会
https://hrmos.co/pages/members-recruit/jobs/0000022

 

メンバーズでは一緒にミッションを実現する仲間を募集しています。