メンバーズは東京拠点の他にも、札幌・仙台・神戸・北九州といった全国各地に地方拠点を構え、数多くのプロフェッショナルたちが活躍しています。もっとも早期に成長・活躍できる環境を若手社員に提供する上で、出身地や母校の所在地とは異なる新天地で活躍する新卒のクリエイターも多数在籍しています。

今回は、仙台と北九州拠点で活躍する2021年度入社の新卒社員の3名に、地方拠点で働いた上での感想や、その実態をインタビューしました!

今回のお話を聞く2021年度入社の新卒社員

20220602_1

木村 みずき
職種:Webクリエイター
出身校:成安造形大学美術領域洋画コース専攻
出身地:京都府
現在の勤務地:北九州拠点
現在の業務内容:大手通信会社さまの保険や投資サービスに関るWebサイトの運用に携わる。現在はデザイナーとしてキャンペーンのLP(ランディングページ)やバナーの制作を担当。

 
20220602_2
亀谷 郁
職種:Webエンジニア
出身校:上智大学外国語学部英語学科北米地域研究コース
出身地:岐阜県
現在の勤務地:仙台拠点
現在の業務内容:大手クレジットカード会社さまのプロジェクトにて、エンジニアとして主に入会申し込みのLP(ランディングページ)や会員向けサイトの制作・運用を担当。

 
20220602_3
木場 沙織
職種:Webエンジニア
出身校:茨城大学人文社会科学部現代社会学科メディア文化専攻
出身地:鹿児島県
現在の勤務地:仙台拠点
現在の業務内容:某金融系サービスにて、エンジニアとして主に新規LP(ランディングページ)や会員向けサービスサイトの制作と運用を担当。

本日はインタビューありがとうございます!まずは皆さんが新卒当時、どのような就職活動を行っていたかを教えてください。

木村:私は学生時代は洋画を専攻していましたが、就活時はアナログではなくデジタルの世界でモノづくりをしたいと考えていました。またデザインだけではなく、今まで自分が触れたことのない領域にチャレンジし、自分がワクワクできることをしたいという思いがあり、プログラミングなどの技術経験が無くてもエンジニア/Web制作職を募集しているメンバーズの選考を受けました。

会社選びをする中では、社風や社員の雰囲気を一番重要視していました。どんな人とどういう環境で一緒に働けるのかを大切にしたいと思っていたため、説明会や面接時の雰囲気を重要視していました。

勤務地は、地元が京都なので基本的に近畿圏の企業を探していましたが、あまりこだわりはなかったです。自分の意思に関係のない場所で働くのもまた一興かな、と考えていました。

亀谷:私はそもそも大学卒業後、就職する選択肢をあまり考えていませんでした。というのも、幼少期に5年間アメリカで過ごしていたこともあり、大学卒業後は海外で生活をしながらいずれは大学院に進学したいなと考えていたんです。しかし、新型コロナウイルスの影響で海外での生活を断念せざるをえませんでした。

そこで、日本でも海外のトレンドについて考えながら働ける、かつ自分の英語力を活かせる仕事と考えた際に、Web業界という答えを自分の中で見出しました。あわせて、自分の手でモノづくりをしたいという思いから、エンジニア職を目指すようになりました。

勤務地は東京をメインで考えていましたが、そこまで優先度の高い条件ではなかったです。

木場:もともとモノづくりが好きで高校時代は放送部で動画編集などもしていたため、パソコンで何かを作ることに興味があり、大学に進学後もWeb制作に関する授業を受講したりしていました。その流れで、就活ではSIerかWebの会社でエンジニアになりたいと思っていたのですが、就活を進めるうちにSIerで業務改善などのシステムを作るよりも、対一般ユーザー向けのサービスを取り扱うWeb業界で、より社会への影響力が大きい仕事をしたいと考えるようになったんです。

その中でも、プログラミング初心者でエンジニア枠での募集を出していたのがメンバーズだったので、選考を受けることに決めました。
勤務地は、大学に進学するときから東京で働きたい思いがあったため、東京をメインに絞っていました。

最終的になぜメンバーズへの入社を決めたのでしょうか?

木村:メンバーズが掲げるミッション・ビジョンに共感した点が一番大きいです。説明会でもミッション・ビジョンに対する本気度を感じましたし、どういうステップで実現しようとしているのかが他社と比較してとても明確だったのと、どうせ仕事をするなら社会に良い影響を与えたいという思いがあったため、自分としてはメンバーズ一択でした。

また選考を通して何名かの社員と面接をしたのですが、全員一方的な質問形式の面接ではなく、私に興味を持っていろいろ深堀りしながらきちんと話を聞いてくれまして、とても好印象でした。

亀谷:エンジニアとしてキャリアを築きたいという思いがあったのですが、プログラミング経験がない初心者枠での募集をしている会社があまりない中で、メンバーズは積極的に採用していた点が大きかったです。初心者でも研修を通してスキルを学べる環境が整っていたり、年次に関係なく若手のうちからメインプレーヤーとして仕事ができる点も決め手で、実際に今働いていてギャップは感じていません。

木場:勤務地を指定することができない点で迷いましたが、ミッション・ビジョン・コアバリューに共感したこと、また選考中に感じた面接官の誠実な雰囲気から、メンバーズに入社を決めました。

最初の配属拠点を聞いたとき、率直にどう思いましたか?

木村:ある程度予想はしていましたが、友人や知り合いもいない場所で勤務する点は少し不安を感じました。しかし大学を卒業するまではずっと実家暮らしだったため、社会人として心機一転して新しい環境での生活が始まることに、ワクワクする気持ちも同時にありました。

亀谷:選考を受けている時点で、メンバーズは地方創生にも力を入れており拠点の人数も年々増えていることを聞いていましたが、配属が仙台と聞いたときはどちらかというと期待よりも不安のほうが大きかったです。それまで仙台を訪れたこともなく「冬は雪が降って大変そう」「日本の都市の中では不便のほうなのでは?」と思っていました。

しかし、業務面では全国の拠点をリモートで繋いで仕事を進めていると聞いていたため、特に不安はなかったです。また、生涯ずっと仙台にいるわけではないので、人生のうち数年間は仙台で暮らすのも面白いかも、新しい発見や出会いもありそうだなと期待もありました。

木場:「もしかしたら地方配属になるかも」と思ってはいたものの、いざ仙台拠点に配属と知ったときはとても驚きました。鹿児島県出身で大学進学を機に茨城県に引っ越し、仙台はおろか東北地方を訪れたこともない、もちろん友人も知人もいないという状況だったためです。

しかし亀谷さんと同じで、地方拠点にはクリエイターが多いこととリモートで東京と同じ仕事ができることを知っていたため、業務面での不安はなかったです。

実際に地方で働いてみて、普段の業務や生活において感じることはありますか?

木村:東京と北九州の横断チームでリモートで仕事しているため、地方だけで仕事やコミュニティが完結しない点は、良い意味で想像していた地方勤務とはギャップがありました。

職種としてはクリエイターが多く、なんとなく自分の雰囲気と似た人が多いような気もして安心しています。またこれは拠点に関わらずですが、全体的に社員同士がフラットで年次に関係なくとても接しやすいと思います。業務外でもオンラインで飲み会をしたり、東京に遊びに行ったときは部署の人と遊んだりして交流を深めていますね。

亀谷:私のチームは仙台と東京のメンバーで構成されているのですが、まだリアルで会ったことがない東京のメンバーとリモートで繋いで働くことに最初は少し寂しさを感じていました。しかし業務は問題なく進められるのでそこまでマイナスには感じていないです。

また、東京だと社員同士住む場所が離れていたりすると思うのですが、仙台拠点は比較的オフィスの近くに住んでいる人が多いため、すぐに飲みに行けたり休日に会って遊んだりできるのは良い点かなと思います。たまに東京のメンバーも仙台に来たときは一緒に遊んだりしています。

木場:私は木村さんや亀谷さんが所属するチームとは異なり、部署のメンバーが全員仙台という体制だったため、特に不便なことはなかったです。実際に仙台に住んでみた感想も、都市部と自然環境のバランスが取れており、想像していたより住みやすいと感じています。家からオフィスまで15分と通勤にストレスがない点も暮らしやすいポイントですね。

クリエイターとして成長を重ねる上で、皆さんが所属する拠点のおすすめポイントを教えてください!

木村:拠点の中にクリエイターが多いので、技術に詳しい社員がたくさんいることは心強いですね。自分の職種とは違う技術の話も聞けるので面白いなと感じます。

また、チームが拠点に関係なく横断型で構成されているため、地方でも東京と同じく大手企業のプロジェクトに携わることができるのはメンバーズならではの強みだと思います。

亀谷:拠点の所属人数が東京と比べると少ないので、社員同士の関係性を深く構築できるのは地方拠点の良さだと感じています。また、若手の社員が多くいつも活気に溢れているのと、所属する方のほとんどがクリエイターなので高い技術力を持っている方が多い印象です。

木場:クリエイターの先輩が多く所属されている点です。他拠点とのリモートでは難しい対面でのふとしたコミュニケーションの中から気づきや学びが得られることが多々あり、他部署の方と技術面で相談されているシーンもよく見かけます。

キャリアアップデート制度(公募制度)(※)を例に、必要なスキルの研鑽を踏まえた上でクリエイターの自主的なキャリア形成をメンバーズは支援しています。皆さんは今後他拠点や他部署・他カンパニーへの異動も踏まえてどんなキャリアを目指していますか?

木村:現時点では他拠点や他部署への異動は考えていませんが、将来的には業務の幅を広げるために、情報設計やお客さまとの窓口対応など、ディレクターの役割も果たしながらデザインに携わりたいと考えています。そのため、勤務地に関しても都度考えたいと思います。

またCSV(社会課題解決型)プロジェクトにもいずれ携わりたい気持ちがあるので、そのためにも今はまずデザインスキルを磨いていきたいです。

亀谷:他拠点や他部署・他カンパニーへの異動は、一人前の技術者になったら挑戦したいと思っています。そのためにもまずは現在の部署でたくさんスキルを学び、やり切った!と思えるようになったら、そのときが異動するタイミングだと考えています。

また、長期的なキャリアを考えるとまだ海外での生活を諦めきれていない自分がいます。メンバーズには海外勤務はありませんが、海外のお客さまとのプロジェクトはあるため、いずれは社内公募制度などを使ってインバウンド系の事業にも携われたらと思います。

木場:当初希望していた東京勤務についてもまだ関心がありますが、今はクリエイターの先輩たちがたくさん所属するこの環境でスキルアップに励みたいです。まずはフロントエンドエンジニアとしてのスキルを磨いて、興味のある分野やチャレンジしたいことが出てきたときに、異動なども考えたいと思っています。

また地方創生にも興味があり、デジタルマーケティングの技術を活かせば地方をもっと盛り上げることができるのになという思いもあるので、そういったプロジェクトに携わる機会があればぜひ挑戦してみたいと思います。

他にもメンバーズは地域共創をテーマとした社会課題に向き合う、学生のための学びの場「Practica」も運営しているので、ワークショップのサポーターとして参加してみたいと思っています。

(※)各部門・カンパニーから掲載される募集要項に興味を持ったスタッフが、自らの意思で希望を表明し募集先のメンバーとの面談(面接)やキャリア観のすり合わせを踏まえて異動することができる人事制度。

最後に学生の皆さんへのメッセージをお願いします

木村:メンバーズは「本社・支社」という一般的な考え方にとらわれず、どの拠点でも同じように仕事ができる体制になっているので、配属に関して不安を抱く必要はないかなと思います。むしろ、就職をきっかけに新しい環境にチャレンジしてみたい方にはマッチしているのではないかなと思います!

亀谷:就活で忙しい時期だとは思いますが、学生の間しかできないことはたくさんあるので、学生生活を楽しむことも忘れず毎日を過ごしてほしいと思います。
就職活動をしていると、周りの人と比べてしまったり、有名企業に固執してしまったり、どうしても考え方が窮屈になりがちだと思います。そんな中でも、自分の興味のあること、必死になれることを信じてチャレンジしていただきたいです。自分のキャリアと向き合い、自分の軸を信じた先で、メンバーズで一緒に働けたらとても光栄です。お待ちしています!

木場:私のようにメンバーズのミッション・ビジョンや風土に共感し魅力を感じているけれど、配属先に不安を感じている方もいるかと思います。私は就職を機に初めて来た土地で勤務していますが、同じ志を持つ同期や頼りになる先輩たちのおかげで、「配属先に不安はあるけれど、メンバーズで働きたい」と決意した当時の選択に悔いはないです。

メンバーズはキャリアアップデート制度(公募制度)をはじめとして、スキルや意欲次第で自分のやりたいことにチャレンジできる魅力的な環境が整っています。今後自分が何をしたいのか、キャリアビジョンをじっくり考えたうえでメンバーズに魅力を感じて頂ければ、ぜひ一歩を踏み出してほしいです。

メンバーズでは一緒にミッションを実現する仲間を募集しています。