皆さんこんにちは!採用広報の上野です。
今回は、Webサイトの運用改善ディレクターを経験後、社内公募でメンバーズデータアドベンチャーカンパニー(※)(以下DA)に異動し、現在データアナリストとして活躍する合田寛都をご紹介します!

※カンパニー制について
メンバーズでは2020年4月より社内カンパニー制を導入しています。メンバーズグループの営業・マーケティング、拠点戦略、採用、人材配置、研修体制および管理部門業務をより統合的に実行し、グループ横断で行うことで、当社グループの成長を一層加速させることを目的としています。

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合田寛都

大阪大学法学部法学科を卒業し、2017年4月にメンバーズにディレクターとして入社。
2年間大手クレジットカード会社さまの案件でWebサイトの運用ディレクションを経験し、
3年目からは社内公募でDAへ異動。
異動後は、自然言語処理関連のAI企業さまに常駐しデータ分析を担当、現在は自動車関連会社さまに常駐しデータ分析を担当する。

どんな学生時代を過ごしていましたか?

法学部に所属していたのですが、途中から法律よりも経済学に徐々に興味を持ち、マーケティングの授業を取るようになりました。
また、課外活動では議員インターンシップを運営するNPO団体に所属していました。当時サークルや部活など何も入っておらず、何か始めないとと思ったときに貰ったビラでインターンシップを知り、僕自身も参加したのがきっかけです。内容は人によっても変わるのですが、ビラ配りをしたり街頭演説に参加したりなど、さまざまな体験をしました。
非常に貴重な体験だったのでこのインターンシップを他の人にも広げたいと思い、運営側に参画して活動を続けました。

どんな就活を経てメンバーズへ入社しましたか?

授業でマーケティングを学んでいたこと、NPOがベンチャー気質で自分の肌に合っていたことから、就活では主にマーケティング系のベンチャー企業を見ていました。メンバーズを知ったきっかけは、ベンチャー企業が集まるイベントに参加したことです。メンバーズが掲げるミッション・ビジョンに共感し、採用担当といろいろ話す中でもコアバリューが自分の重視する価値観と合致していたため、入社を決めました。

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入社後はどんな仕事を経験しましたか?

入社後の2年間は大手クレジットカード会社さまの案件で、ディレクターとしてWebサイトの運用を担当しており、僕は制作のディレクションよりも運用改善の領域で、運用フローの作成や改善提案、新規部署の開拓をおこなっていました。
しかしいろいろな提案をする中で、提案内容にあまり根拠がなく、自分が腹落ちしないまま進めているような気持ちがあったんです。

そこから、根拠となるデータ分析の専門的なスキルを身につけたいと思い始めました。もともとデータ分析に興味はあったのですが、当時の案件では簡単なアクセス解析をする程度だったので、データ領域に特化したDAでチャレンジしてみたいと思い、社内公募制度を活用して異動しました。

DAに異動した後はどんなことを経験しましたか?

僕が異動したのはDAがカンパニーを立ち上げるフェーズだったので、そのような時期から携われたのは貴重な経験だったと思います。また、代表の白井さんがメンバーの意見をきちんと拾ってくれる人なので、みんなで意見を出し合って自分たちのカンパニーを創り上げていくことができている点は、DAの魅力の一つですね。

現在は、大手自動車メーカーさまの案件で、データアナリストとしてオンデマンドバス(ユーザーがアプリなどで配車可能な乗り合いバス)のデータ分析プロジェクトの要件定義やディレクションを担当しています。導入の際に設定すべきKPIやデータに基づいた適切な導入方法について検証するため、Pythonを使ってデータの加工や可視化をおこなっています。

このプロジェクトで成果を出し、チームとして拡大していくことを目的日々奮闘しているのですが、新しい領域でDA内にもまだ知見がなく、日々試行錯誤しながら取り組んでいます。また、どんな分析がお客さまにとって価値があるのかを常にすり合わせたり、分析結果をわかりやすく伝えることが必要なため、分析スキル以上にコミュニケーションスキルの重要性を日々痛感しています。

難易度が高く大変ではありますが、社会への影響力が大きい仕事なのでとてもやりがいを感じていますね。

合田さんはどんなところがメンバーズの強みだと思いますか?

年齢問わず手を挙げれば何でも挑戦できる環境がある点です。上下関係もフラットで若手やシニアに関係なく、意見を発しやすい風土も良いと思います。
また、それぞれのカンパニー・部署で事業内容が全く異なるためとても刺激的だと思います。興味のある分野に挑戦し、いろいろな領域の仕事を経験することでキャリアの幅が広がるのも、一つの強みではないでしょうか。

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今後の目標を教えてください

DAでは現在1~2人でお客さま先に常駐する案件が多いですが、もう少し人数を増やしたチーム体制だとさらにデータ分析の成果を出せると思っているので、チームとしての運用体制を整えていきたいです。また、データ分析の中でもさまざまな領域があるため、それぞれのメンバーの価値を引き出しながらチームを率いる立場となり、自分自身も何か一つ特化した領域で強みを作っていきたいと思います。

最後に学生へメッセージをお願いします!

DAは学び合う文化が根付いており、1S1A活動(※)も全カンパニーの中で一番活発です。そのため、好奇心が強く学び続けることが苦じゃない人が向いていると思います。

就活の間はやりたいことをひたすら問われると思いますが、やりたいことを見つけられる人もいれば見つけられない人もいると思います。でも僕はそれでもいいと思っていて、僕自身もいろんな業務をする中でやりたいことを見つけてここまで来たので、もしやりたいことがなくてもあまり悩まないでください。興味のある分野で仕事をしてみて、本当にやりたいことを見つけたらそれを育てていけばいいと思います。

※1S1A(1Share + 1Action):ソーシャルクリエイター(社会課題解決型人材)を10万人規模で育成・輩出することを目指し行っている、社内外へのナレッジの共有・アウトプット活動を指す。

このコラムを読み、興味を持っていただけた方はぜひテクニカルプランナーにご応募ください!

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