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20新卒の近藤由彩です。

今回機会をいただき、2020年11月26日(木)にてCSV推進室の高見沢直樹さん、國村友貴子さんとともに私の母校である昭和女子大学の湯川ゼミで学生向けセミナーに登壇させていただきました。

昨今の情勢を鑑みオンラインにて行った今回のセミナーでは、メンバーズを学生の方々により知っていただくために従来の会社説明に加えて、OGであり新卒1年目である私の目線からのメンバーズの紹介、また高見沢さんからCSVビジネスアイデアコンテスト(以下CSVコンテスト)(※)のフィードバックや社会問題解決に関するお話をいただきました。以下セミナーの内容からご参加いただいた方々の反応についてなど、詳しくご紹介させていただきます。

CSVビジネスアイデイアコンテスト:持続可能な社会の実現に向けて、将来の日本を担う若い力と日本を代表する大手企業の共創によりCSV(Creating Shared Value)事業、プロモーションを創出し、企業や地球環境にとってサステイナブルな社会の実現を目指すことを目的としたビジネス・コンテスト

オンラインでの会社説明、やりづらい?

結論から言うと、私個人としてはとてもやりやすかったです。

総勢5名のゼミ生という少人数相手のセミナーだったから、という理由もあるかもしれませんが、参加者全員が話を聞いている様子をそれぞれ見ることができるので、細かくメモを取りながら聞いてくれている人、頷いている人、笑っている人、すべての表情が逐一目に入りました。

対面でのセミナーはやったことがないのですが、画面越しとはいえ全員と顔をまっすぐに合わせて話ができる、というのはオンラインならではの良いところだと思います。大変貴重な経験だったと個人的に感じました。

新卒1年目から見たメンバーズ

さて、今回のセミナーでは昨年夏に学生方にご参加いただいたCSVコンテストのフィードバック会を高見沢さんから、メンバーズの紹介を國村さんから、そしてそれを軸に新卒目線でのメンバーズについてや就活時の話などを私からさせていただきました。

私からは、現在の仕事内容や、部署の方々との人間関係、入社後7か月経って感じた職場環境などなど。今回ご参加くださった学生の方々は、以前から何度かプライベートでも交流や就活に関しての相談を受けたことがある後輩たちだったので、どんなことを知りたいだろう、ということを意識して内容を考えてみました。

また、私自身の就活の状況も最後に少しお話させていただきました。これから就活がはじまる彼女たちにとって有益な情報になればと思います。

質疑応答では全員がそれぞれ質問してくださいました。Webディレクターとはどういった仕事内容なのか、という話からメンバーズの職場環境に関する突っ込んだ質問までさまざまで、真剣に話を聞いてくれていたことがわかって大変うれしかったです。

ゼミの教授からのコメント

私の大学3、4年次の恩師でもあるゼミ教授、湯川先生よりセミナーを通して以下のようなコメントをいただきました。

・コンテスト参加だけではコンテストの意図であったり、どのように審査されているか、どういう思いがあるかなどが伝わりきらなかったが、今回フィードバック会を通じてとても理解できかつ企業含めとても熱心にアイデアをきちんと見てもらっていることが伝わった。学生にとってもどこがどうよくて、どういう部分でもっと考えられると良かったのかがわかったので、次につながる学びになった。

・実際の社員(OG)が楽しく働いている話を聞いて、メンバーズが掲げているCSV経営が本当にワークしていっているのだと実感した。
今回のセミナーではメンバーズの紹介だけでなく、CSVコンテストの一次審査にご提出いただいていたエントリーシートに対するフィードバックも高見沢さんよりいただきました。

どういった点が良いアイデアであったのか、どうすれば一次審査を突破できるようなアイデアになったのか、学生の皆さんに直接ご説明いただく中で、聞いている彼女たちも大きく頷きながら真剣にメモを取っている姿がありました。

湯川ゼミの卒業論文は事業計画書を制作する、というものなので、私が学生の頃はCSVコンテストを通じて卒論につながる学びを吸収しようという気持ちがあったことを覚えています。彼女たちからもそういった前のめりな姿勢が垣間見られ、高見沢さんのおかげで大変有意義な時間になったのではないかと、OGの目線で感じました。

また、湯川先生とは卒業以来はじめてお会いしたということもあり、就職してからの様子をご共有することはありませんでした。セミナーという形で私の普段の働いている様を通して、メンバーズのことをより知っていただけたことは、登壇して良かったと思えることのひとつになりました。

CSVコンテストを通じて

CSVコンテストのフィードバック会の中で、気候変動や食品ロスについて環境問題の具体的事例を挙げながらのご説明もありました。
CSVコンテスト自体が、学生の方々に現代の社会問題に関して考え、それを解決に向けて努力をすることの大切さ、社会問題解決型ビジネスの重要さを感じてもらえるような内容です。加えて、今回の高見沢さんからのかみ砕かれたわかりやすい説明は、学生たちに大きな学びとなったのではないかと思います。

しきりに頷いたり、知らなかった単語にメモをとったり、思わずといった風に「なるほど」と声を漏らしている学生たちは、まさに真剣そのものでした。この学びの場が、CSVコンテストや卒業論文だけでなく、今後彼女たちが社会人になっていく上で社会問題について考える意義や重要性を実感していただけたのではないかと思います。

おわりに

セミナーで登壇するという経験は初めてのことで、うまくできるかどうかという不安や、お話をいただいた時点では業務についていくので精いっぱいの時期でもあったので受けるかどうか悩みました。しかし、このような機会が今後あるともわからず、私自身の経験としてやってみたいという気持ちや、メンバーズに興味を持ってくれている後輩たちになにかできる話があるかもしれないと考え登壇を決めました。

はじめて登壇者として参加する中で、よく知るゼミの後輩達相手であるというのもあったかもしれませんが、思っていたよりも緊張することなくプレゼンをすることができたかと思います。彼女たちからも有意義な時間になったという声もいただいて、内容を考えた身としては安心するところもありました。

ただ、社会人として、メンバーズの社員としてのプレゼンの仕方や伝え方、内容の詰め方などは未熟であったなと痛感しました。自身の成長の場として、今後このような機会がまたあれば積極的に参加し、場数を踏むことでスキルを上げていきたいと思います。

  • 【執筆者】近藤 由彩
    2020年新卒でメンバーズへ入社。埼玉県出身。海外旅行が好きで年2回は必ず海外へ。最近オンライン海外旅行が気になっている。

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