皆さまこんにちは。今回は下期より新設されたCSV推進グループをご紹介したいと思います。(社内報MEMBUZZ2020年11月号より。内容は取材時点のものを再編集したものです。)

Interview・Photo・Text:庄司摩桜/吉田谷美稀

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CSV推進グループとはどんな部署ですか?

高見沢: VISION2030実現に向け、社内外でのソーシャルクリエイターの育成、社内外CSV事例推進全般を担う部署です。広くCSVを推進するための社内外への情報発信並びに場の提供、産学官プロジェクトの企画立案・実施と社内外へのCSV推進のために多くのプロジェクトを企画推進することが私たちの主な役割です。

具体的にどのような仕事に従事していますか。

大江: 月次全体会の運営や、中途入社の方向けのオリエンテーションや研修、メンバーシップトレーニングなど皆さん一人一人にミッション・ビジョンを深く理解してもらうための業務に取り組んでいます。
松岡: CSVをグループ全体で推進するために、ソーシャルクリエイターの育成や社員一人一人にノウハウを身に着けていただくための講座の企画運営をしています。また、ソーシャルクリエイターの価値向上のため、講座での学びや実践したことを発信していただくためのクリエイターブログを立ち上げ、アウトプットの推進活動を行っています。
高見沢: CSV推進グループ全体の企画運営と、エンゲージメント・ファースト時代の経験を活かし地域の大学や高専などの教育機関、地方自治体と連携し、産学官の連携プログラム開発等に取り組んでいます。これらの活動を通して、自社スタッフの皆さんはもちろん、学生や企業の方々に社会問題に取り組むことが自分とは遠いことではなく楽しいこと、価値のあることだと改めて気づいてほしいと思っています。そのための「型」作りがここ2、3年の仕事になると思います。

部署が発足して2ヵ月経ちますが、課題や発見などはありますか?

大江: 私は研修や全体会など各種施策をオンラインで実施することが多く、オンラインでどのようにより高い成果を出すかという部分はチャレンジですね。オフラインで実施していたものをただオンラインに移行するだけでなく、オンラインだからこそ取り組むことができる企画の実施と、その上でどのように社員同士の結びつきを強めていけるかを模索しています。
松岡: 私はVISION2030を達成するために必要なものを皆さんに伝える仕事をしていますが、なぜ必要なのかを皆さんに理解して納得してもらうにはどうブレイクダウンすべきか、伝え方の部分に課題を感じています。1S1Aにも関係するのですが、社内には発信できるスキルを持っていても発信の仕方がわからないという方が多いのではないかと思っていて、そういった人たちに向けた発信の基盤づくりは課題だと思っています。
高見沢: 私は前しか見ないので未来と希望しか見えません(笑) 発見、というわけではないですが皆さんに良いきっかけを提供することが重要だと異動して一か月経ち改めて感じました。皆さんの仕事の中で「やらなければいけないこと」がまあまああると思いますが、CSVは「やりたい」というマインドで取り組みたいですし、そのための仕組みを作りたいです。実業務の中で興味のあることにどんどん挑戦して、そのようなカルチャーができればと思います。研修では内容そのものだけでなく、ポジティブな感情や学ぶ意欲に繋がるきっかけを与えていきたいと思います。

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部署の目標やゴールはありますか?

高見沢: ようやくCSVの話が社外でも通じるような環境となり、事例も続々と生まれつつあり、今後は一人一人がCSVの意義をより深く理解し持続発展的な取り組みを増やしていけることが理想です。また、メンバーズグループのVISION2030の実現のためには、より多く外部の方との連携が不可欠であり、多くのソーシャルクリエイターが必要になります。先日、某企業様と協働で学生向けにソーシャルクリエイター育成講座を実施したことがありますが、そのような企画や社会課題を解決する産学官プロジェクトを次々を成功させながら、共に社会をより良くしていける仲間を一人でも多く集めていきたいと思っています。

メンバーズでは一緒にミッションを実現する仲間を募集しています。