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こんにちは、HRエンゲージメント室の上野です。

今回は大手製造小売会社さまの案件にてユニットプロデューサー*として活躍されている彦坂圭さんにインタビューを行いました。

*ユニットプロデューサー
ユニットを統括し予算管理やメンバーのマネジメントを行う担当

まずは自己紹介をお願いします

2012年新卒入社し、3年間経営企画室で業務を経た後現場に異動し、SNSや広告支援を行う部署にて通信会社さまや酒造会社さま、アパレル会社さま等さまざまな業界を担当しました。
昨年1月からは大手製造小売会社さまのSNSやアプリ、広告を支援する部署にてユニットプロデューサーを担当しています。

学生時代はどんなことを学んでいましたか

学生時代は経済学部の経済経営学科に所属していました。マクロ経済・ミクロ経済といった一般的な経済学を学びつつ、その大学がワンキャンパスということもあり、他学部の授業も受けていました。すごく意識の高い学生というわけでもなく、どちらかというといかに効率良く単位を取るかということを考えていましたね(笑)
3年生の時にはイギリスに留学もしていたので、そのためにもきちんと単位を取ろうという思いで一般的教養と他学部の授業と、幅広い範囲で勉強をしていました。

どんな就活を経てメンバーズに入社を決めましたか

社風としてあまりしがらみがなく、やりたいことを自由にチャレンジできる会社に就職したいと思っていました。それに加え、業界として今後更に成長していくIT/Web業界を中心に見ていました。
また、2012年当時はFacebookが流行り出した頃だったのですが、メンバーズはいち早くFacebookの実名性マーケティングという点に注目し事業で注力しており、企業としてそこに舵を切るという判断もとてもスピード感があって良いなと思いました。
また従来のマーケティングでは、企業から消費者に向けた一方的な広告手法が一般的だったのですが、メンバーズでは企業と消費者による共創マーケティングを大企業のデジタル支援を通じて推進していく、という方針にとても魅力を感じました。

学生時代はWebの会社ってガツガツ・ギラギラした会社が多いのかなと思っていたのですが、メンバーズはそんなこともなく、社員同士とても仲間意識が高くて真面目な人が多い印象ですね。良い意味でギャップを感じました(笑)
当時はまだ200人もいない会社でしたが、社員一人一人に会社のミッション・ビジョンが浸透して同じ思いを持った仲間が集まった会社だなという感じがしています。

入社後はどのような仕事を経験しましたか

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入社後の配属では経営企画室に配属されましたが、もともとはFacebookを使ったマーケティングをやりたいと思っていたので最初は少し違和感がありましたね(笑)ただ、会社のミッション・ビジョンには共感していたので、社会に大きな影響を与える仕事、会社の基盤を支えていくという仕事はとても貴重ですし、やりがいを感じました。また、入社して最初のタイミングで、予算や稼働を管理をしながら会社全体を見る能力がついたのはとても大きいと思っています。その時の経験から、お客さまの仕事をする時もまずは決算資料やIR資料等を見て担当領域の細かい仕事に落とし込んでいく、というスキルも身につきました。

そして3年間経営企画室で仕事をした後、SNSマーケティングの部署に異動し、さまざまな業界の案件を担当しました。
一つのターニングポイントとして、大手アパレル案件のユニットプロデューサーになった際、自分のチームを持つということが初めてだったので少し悩んだ時もありました。というのも、もともと全部自分で考えて自分で手を動かしたいプレーヤー体質だったので、チームを持った時も最初同じ感覚で進めてしまっていたんです。ただ、メンバーのことを考えてチームとしていかに成果を出すか、マネジメントの観点で考えた時に、メンバーを信頼して仕事任せたり、その人の強みが生きるように役割をきちんと考えることの重要性を学びました。

現在はどのような仕事をされていますか

昨年5月から大手製造小売会社さまの案件に携わっており、SNSやアプリのコンテンツ領域を担当しています。
チームメンバーは私の他に7人で、ディレクター4人、デザイナー1人、配信管理2人という体制です。若手社員中心で構成されているのですが、全員がとてもスキルが高くそれぞれの強みを持っています。デザイン、進行管理、コミュニケーション等それぞれ得意な分野が集まり皆で支え合いながら成果を出していますね。

担当しているお客さまの特色として、手がける領域の幅がとても広いため発信量も多いのですが、独自の世界観をとても大切にされているため、伝える内容・質もとても重要視しています。
売上をただ伸ばすのではなく、商品に込めた思いやこだわりを理解し、企業の思いに共感した人に買ってもらいたいという一貫した姿勢があるため、ブランドリフト調査も行って数値として結果を残しつつ、それぞれのテーマに対してどうアプローチできるかを日々メンバーで考えながら仕事をしていますね。

発信する量的にも他社と比べてとても多いのですが、質もとても重要視しています。投稿の編成カレンダーを作成し、どんな内容のコンテンツにするかも考えて提案するのですが、きちんとお客さまのことを理解していないと、お客さまの思いに沿わず却下されることもあります。日々心掛けているのは、お客さま以上にお客さまのことを理解する、そしてWebのプロとして最大限に成果を発揮するということをとても大事にしています。

また、SNSは企業の窓口として消費者と一番近い立場にいると思っています。SNSを見てWebサイトや店舗に訪れる人が多いので、お客さまの看板を背負っているという使命感もありますね。そのためにも、お客さまのビジネスや商品サービスの理解を深めています。また、お客さまも事業方針をオープンに共有してくださるので、お互いを信頼しともに良い発信をしていこうという関係性ができているかなと思います。

今後の目標を教えてください

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常にPDCAを回し続けるという基本的なことは継続しつつも、企業と消費者を繋ぐ新たなプラットフォームは次々に誕生しているので、新しいテクノロジーを取り入れながらマーケティングを時代の変化に対応させ成果を出していくという点をお客さまとともにやっていきたいです。

そのためには根拠を持ってお客さまに提案できるよう、数字をベースにしたロジカルなマーケターでありたいと思っています。今の時代はデータとして何でもログが残るので、量も質も可視化して課題の抽出~成果の振り返りまで、数字を起点にしたマーケティングをどんどん推進していきたいですね。

また、入社当時から変わらず会社のミッション・ビジョンへ強く共感しているので、現在掲げているVISION2030*を実現するためにもそのスキルをいかに活用しながら、お客さま、会社、そして社会に貢献できるかを常に考えながら仕事をしていきたいと思っています。

*VISION2030
2020年5月8日発表「VISION2030」
https://www.members.co.jp/ir/pdf/20200508_04.pdf

最後に、どんな人がメンバーズに向いていると思いますか

チームプレーで仕事ができる人、常にインプットとアウトプットを苦じゃなく継続できる人、でしょうか。自分だけの力でどうにかしようという発想ではなく、メンバーそれぞれの強みを生かしてどう成果を出していけるか、ということを考えながら仕事できる人が向いているのではないかと思います。大事なのは自分思考じゃなくてチーム思考でいられる人ですね。
ただ、チームに依存しては駄目なので、業界の早い波に乗りながら自ら新しい知識を学びお客さまに貢献する、それができる人は必ず活躍できると思いますし、そんな思いを持った人と一緒に働きたいと思います。

メンバーズでは一緒にミッションを実現する仲間を募集しています。