今回は5月に営業を開始した、プロジェクトマネジメントスキルを保有するクリエイターの派遣事業を行うメンバーズブリッジカンパニーをご紹介していきたいと思います!(社内報MEMBUZZ2020年7月号より。内容は取材時点のものです。)

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メンバーズブリッジ設立の経緯と、社名の由来について教えてください。

温井:昨年12月に社内掲示板で社長公募の告知があり、応募したのがきっかけになります。
僕はメンバーズキャリア(2015年入社)での経験も含め、Web業界で約12年、Webの運用ディレクターとして業務をしてきたのですが、昨年の春頃に成長に悩んだ時期がありました。
僕の周りのディレクターがUXデザイナーやマーケターやプロデューサーになったりと、自身の望む方向にキャリアアップしていくのを見ていく中、僕はどの分野にも進むことなく、このままディレクターでいいのか、と成長に焦りを感じていました。
そこで社内外のディレクターの方々に相談してみたのですが、多くの方が同じ悩みを抱え、成長を実感していないことが分かりました。何人も話を聞いているうちに、「これはWebディレクターの成長に関する社会課題なのではないか」、「それを解決できる仕組みを自分が創っていけないか」という思いが芽生えてきました。
そんな時に社内公募を見かけ、新しい会社で新しい仕組みを創ることでWebディレクターの成長課題に貢献できるのではないかと考え、応募して設立の機会をいただきました。
社名の由来は、「架け橋」という意味です。
ブリッジの育成で成長した高付加価値スキルを保有するディレクターと、高いスキルで活躍する人材が欲しい企業をつなぐ架け橋となり、企業が取り組むプロジェクトの成功に貢献したいという思いが込められています。

メンバーズブリッジはどのような会社ですか。

温井:一言でいうと社員が企業に常駐して働く正社員型の人材派遣事業になります。
メンバーズグループにはメンバーズキャリア、メンバーズデータアドベンチャー、メンバーズUX ONEの3社が人材派遣事業として既にありますが、ブリッジは4社目の派遣事業になり、プロジェクトマネジメントスキルを保有するクリエイターの人材派遣に特化しています。
現在2つの軸で採用を進めています。1つは会社設立のコンセプトが「Webディレクターの成長課題を解決してキャリアアップできること」です。元々ディレクターは、定常的にある程度プロジェクトマネジメントを業務内で行っているので、その幅を広げたい方を採用していきます。その方々には研修や独自の学習などで、段階的に力をつけていただく考えです。
一方で、高度なプロジェクトマネジメントは一朝一夕で身につくものではないので、プロジェクトマネジャー(以下PM)経験者の採用も別軸で進めています。

現在の社員数と、普段の業務内容を教えてください。

温井:2020年7月現在はカンパニー社長の私と、バックオフィス担当、ディレクターの3名体制です。また、8月にディレクターが1名入社し、4名になります。
今ブリッジで特にやらないといけないことは営業と採用の2つであり、大きく分けると営業を僕が、採用をバックオフィス担当が対応しています。ただ、ベンチャーなので領域をきっちり決めるのではなく、2人で日々相談しながら労務や経理などの業務や入社者の育成プログラムの開発なども分担して進めています。

メンバーズブリッジでは、どのような人材に加わってほしいと考えていますか?

温井:これまで多くのWebディレクターにヒアリングしてきて、3年経過したあたりから、自身のスキルの伸び悩みを感じたという方が多くいらっしゃいました。その声を受けて、メンバーズブリッジではディレクター経験が3年以上の方のスキルアップ支援ができればと思い、一つの採用基準としています。
メンバーズグループへ参画し、一緒に社会課題解決に取り組んでいただくので、ミッション・ビジョンへの共感も大切にしています。
さらに、「これからもっと成長していきたい」「ディレクターとしてキャリアの幅を広げたい」「PMのようなほかの職種を目指したい」という成長意欲を最も重視しています。仲間と共に学んでいきたいという姿勢を持って、自身のキャリアアップにチャレンジしてほしいです。
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お客様へのPRポイントは何でしょうか。

 
温井:Webやアプリで「運用と構築の両面ができるディレクター」ですね。将来的には、戦略立案から関わって構築プロジェクトを完遂させ、運用でグロースできるような、サービスを一貫して対応できる人材を育成で増やしていき、お客様に紹介していきたいと考えてます。
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今後の目標を教えてください。

 
温井:Webディレクターの成長の仕組みを創り上げることです。ディレクターは、いきなりPMにはなれませんので、ブリッジ独自の育成プログラム開発にチャレンジしています。たとえば、運用ディレクターが1年以内にはPMのエントリークラスに、2~3年後には戦略立案まで担えるような人材育成を目指します。
メンバーズブリッジに入社した方々が成長によって自己実現でき、いきいきと働ける環境を整えていきます。社員が様々なスキルを身につけてすくすくと成長し、常駐先でバリューを最大限に発揮することで、お客様の事業に大きく貢献していけると考えてます。また、ディレクターやPMという職制は、対外的にスキルを可視化するのが難しくもあるので、どの領域に成長をとがらせていくか答えを見つけるのは大変だと思います。だからこそ、優秀なディレクターやPMとはどんな人材なのか、多くの人に分かるように独自の成長マップを創って明文化していくことも僕の役割なのではないかと感じています。成長マップは現在開発中ですが、たとえばサーバーやPHPなどの開発言語に詳しかったりすると、構築時にエンジニアとスムーズに会話ができるようになり、ディレクターとして対応の幅が広がっていきます。さらに、高度なプロジェクトマネジメントに関する総合的なノウハウを身に着け、プロジェクトの場数を踏めば着実に成長していけると思っています。現場に即した高付加価値なスキルとは何であるか、今後も多くのディレクターと会話して捉え続け、人材育成につなげていきたいと考えてます。
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(Text/Edit:松岡藍,石田朋寛)

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