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こんにちは、メンバーズ EMCカンパニー所属の堀口です。
メンバーズグループでは6月1日より、「飲食店・生産者応援 リモート飲み会&ランチ会」補助金制度がスタートしました。今回はこの制度を提案したSGA+100委員会についてご紹介しつつ、制度を実際に使ってみたレポートをお届けします!

メンバーズのSocial Good Action100個実現を目指します!「SGA+100委員会」について

まずは、この制度を提案した「SGA+100委員会」についてお話しします。
「SGA+100プロジェクト」は、メンバーズグループのVISION2030*で定めた4つの重要プロジェクトのうちの1つです。2030年までにSocial Good Action(=「社会」に対して良いインパクトのある行動をとること)のアイデアを100個実現していこう!という、メンバーズ自身のCSV経営* 推進を目指しています。
この「SGA+100」というゴールに向けて社員全員の力で着実に進むために、2020年4月に「SGA+100委員会」が発足しました。
委員会にはグループ全社の有志が所属しており、社内で挙がった社会課題解決に対するアイデアの実現に向けて動いたり、Vision2030内で発表されたSocial Good Actionを推進すべく活動しています。
また、SGA+100のアイデアを一般公表できるようなWebサイトも考案中です!

*VISION2030:「“MEMBERSHIP”で、心豊かな社会を創る」というメンバーズの経営理念を実現するため、2030年の目指す姿とその実現に向けた戦略を策定したもの

*CSV経営:Creating Shared Value=共通価値の創造。社会課題を解決することによって、社会価値と経済価値の両方を創造する経営モデル

補助金制度ができた背景

SGA+100委員会活動のスタートとして、昨今世界で大きな課題となっている新型コロナ感染症の拡大に対してメンバーズとしてできることはないかを模索するため、「新型コロナにより発生した社会課題を解決するアイデア」をグループ全社員から募集しました。
募集数日にして全社から集まった数十件のアイデアを委員会で検討した結果、活動の第一弾として「フードロスの削減」「生産者・飲食店応援」を設定することになりました。

経営会議に起案したところ即採用となり、募集からわずか3週間後の6月1日より「飲食店・生産者応援 リモート飲み会&ランチ会」補助金制度はスタートしました。

「飲食店・生産者応援 リモート飲み会&ランチ会」制度の詳細は?

完全リモート環境で飲み会orランチ会を実施する際、
・「新型コロナウイルス感染拡大防止のため、店内営業が困難となっている飲食店からのテイクアウト利用」
・「農家・生産者等の過剰生産品を購入して飲食」
を行った場合、補助金として1回につき1人最大1,500円を支給する制度です。

細かいルールとしては、
・ビデオチャットツール等を利用し3名以上が物理的に離れた場所から同時に参加すること
・平日限定であること
・夜開催の場合は参加者が定時退社していること
などを設定しています。

飲食物については参加者それぞれに、
1.飲食店応援(店内営業が困難となった飲食店等からのテイクアウトもしくは配送)
2.フードロス対策(農家・生産者等からの過剰生産品の購入)
の考えに沿って自由に選択をしてもらいます。

SGA+100委員会で、補助金制度を使ってランチ会やってみた

こうしてスタートした「飲食店・生産者応援 リモート飲み会&ランチ会」補助金制度ですが、SGA+100委員会メンバーでも親睦をかねてこの制度を使ってみようということになり、先日ランチ会を開催しました!

当日の雰囲気

12時すぎ、お昼の準備ができたメンバーから徐々に集まり始めました!
今回の参加メンバーは晴海オフィスと東京・仙台の各自宅から。最初はやはり各自どのようにお昼を調達してきたかの報告会になりました。
近所のお店のテイクアウト、近くに来ていたキッチンカー、産直ECサイトでお取り寄せ、地域のデリバリーなど、実に様々な方法を利用していました。
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普段の業務内容やオフィスは全く異なるメンバーが集まり、最近の勤務状況や生活の変化のことはもちろん、運動やアウトドアなどのトピックでおしゃべりも盛り上がりました。途中、参加者のお子さんの乱入などリモートならではのイベントも!
終始和気あいあいとした雰囲気のランチ会となりました。

参加者の買ったもの紹介

・ハチ長町店(HACHI’s長町店)
http://www.maido-8.com/
仙台ローカル店で豆腐ハンバーグをデリバリー。
サイトには「Withコロナと自分」というコロナに向き合うスタッフさんの声がコラムで掲載されています。飲食店の苦労や臨機応変な対応の裏の姿などが垣間見えました。

・食べチョク
https://www.tabechoku.com/products/16135
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長崎県の生産者さんから新鮮な鯛をお取り寄せ!
内蔵とウロコ処理済みのものが売られていたそうで、処理も比較的簡単そうです。お昼には切り身をごはんに乗せて鯛丼に。
食べチョクさんはコロナ復興支援で一部商品を送料無料にしているようです。

・TEX MEX DINER バーボンハウス
https://bourbon-house.com/
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晴海までワゴンで来ていたところをテイクアウト。
フードトラックのその日の情報がわかるアプリ「TLUNCH<トランチ>」で発見したそうです!

その他、各自自宅近くのお店でテイクアウトを行いました。参加者が利用したお店はこちら!
Italian Kitchen VANSAN 葛西店
Pizzeria Bakka M’unica
ilvinvino奥沢店
徐々に店内営業を再開しているお店もテイクアウトやデリバリーを引き続き行っているところは多そうです。リモートワーカーには有り難いですね。

ハッシュタグは「#SGA100」。SNSで応援の輪を広げよう

お店や生産者さんに対する応援の輪を広げるため、自分がどの飲食店(またはサービス、生産者等)を応援して飲食を行ったか「#SGA100」のタグをつけて発信する社員も現れ始めました!
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まとめ

この制度を利用するにあたり、コロナ禍で生まれた食に関するサービスや近所のお店の取り組みを調べるといった行動が自然と生まれ、実際の利用まで各自可能な方法で到達できたのが良かったと思いました。

また、単純にコミュニケーションの場が増えるよい機会になりました。
リモート勤務が長くなり、同じ職場にいないことで業務外でのコミュニケーションが取りづらいと感じがちですが、リモートランチ会は時間帯的にも比較的参加しやすく、業務のチームメンバーはもちろん、普段あまり関わらない社員とのコミュニケーションの場としても活用できそうです。リモート×シャッフルランチなどしてみるのも面白そうだなと思いました。

メンバーズでは引き続き、社会に良いインパクトを生み出すことを目指して、Social Good Actionのアイデアを実現させていきます!