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皆さまこんにちは、HRエンゲージメント室の上野です!大好評のインタビュー企画「私がメンバーズに入社した理由」、第6弾は今年で新卒入社13年目の鈴木歩さんにお話を伺いました!

現在の業務内容について教えてください

ネット銀行さまの運用チームでマネジメントを担当しています。運用メンバーは7名全員がお客さま先に常駐しており、私のみ在宅勤務です。週2~3回はお客さま先へ訪問し、コンテンツ改善の施策提案をしたり、メンバーと運用改善施策の立案・実行をしたりしながら、チームのマネジメントを行っています。2019年4月までは育休を取得していたのですが、復職後に現アカウント担当になり、2019年10月からはユニットプロデューサー兼マネージャーとして従事しています。

鈴木さんは学生時代をどう過ごされていましたか?

学生時代は宮城県で過ごし、大学進学時に上京しました。東京はこわいイメージがあり敬遠してたのですが、親の勧めや4歳年上の姉が既に上京していたこともあり、指定校推薦で進学するという楽なルートを辿って上京してきました(笑)。

入学後は、経済学部で国際経済を学んでいました。第二外国語として中国語を勉強したのですが、優しくて面白い先生だったこともあり、結構はまりました。基本コースに加えて上級コースも修得し、先生が中国に帰った後も、中国語で文通をするぐらい仲良くなりましたね。

サークルは演劇サークルに所属し、裏方を担当していました。メインで担っていたのは制作と呼ばれる事務的な役割で、チラシを作ったり集客管理をしたりする仕事。舞台で使う衣装の制作や、照明操作なんかもやっていました。「皆で一緒に何かを作り上げていく」ということが楽しくて、その点は今の仕事もチームで協力しながらひとつのものを作り上げていく形なので、共通しているポイントかなと思います。

どんな就活を経て、メンバーズに入社を決めましたか?

どんな就活を経て、メンバーズに入社を決めましたか?
在学中にファイナンシャルプランナーの資格を取っていたこともあり、最初は金融系に進もうと思っていました。ただ、説明会や選考に参加するうちに、仕事内容に対して「飽きてしまいそう…」と思ってしまって。長く働きつづけるイメージができなかったんです。金融系のお客さまとたくさんお仕事させていただくようになってからは、そのイメージも変わりましたが、学生時代はそこまで深く共感できなかったんですね。

そこで、自分が興味を持って打ち込めるものは何かを考え直した時に、サークルの経験から、チームでものづくりをする仕事をしていきたいという思いが出てきて、広告業界やWeb業界も候補にしました。何社か受けているうちにメンバーズに出会い、当時の採用担当の話が面白くて、一緒に働きたいと思いました。他社の選考では、雰囲気が堅いというか、いわゆる「年功序列」みたいな感じの印象を受けることが多かったのですが、メンバーズはフランクで気さくな感じがあり、話しやすい印象でした。自分の直感を信じて内定後すぐにメンバーズへの入社を決め、就活を終わらせましたが、あの時の判断は間違ってなかったなと思います(笑)。

最初は嫌だった常駐案件、しかしその考えが180°変わる

実際に入社して驚いたのは、新卒でも裁量のある仕事を任されるという点です。ディレクターとして案件に入ったのですが、入社2ヵ月くらいでお客さま先に1人で打ち合わせに行ったりしていました。

フランクな社風に惹かれてメンバーズに入ったこともあって内勤希望だったので、面接時からお客さま先に常駐する可能性がないことを何度も確認していたのですが、入社半年後には金融会社さまへ常駐することになり…(笑)

3年半常駐したのですが、結果的にはそのタイミングで常駐して良かったなと思っています。ディレクションで必要なスキルの根幹はその案件で全て学びました。お客さまとの交渉の仕方やプロジェクトの進め方に加え、2年目からはチームの統括を担ったことで、様々な面で成長することができたと思います。お客さまとのコミュニケーション方法として、社内に居ながら電話やメールをするのと、毎日顔を合わせてお話しするのとでは得られるものも全然違ってくるので、そういった面でも常駐して良かったなと思います。
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辛かった経験が今思えば一番成長できたタイミング

私が大きく成長できたなというタイミングは2つあります。

1つ目は、入社1~4年目の、先程お話した金融会社さまの常駐案件です。若いうちからチームを任されたものの、他のメンバーが全員年上という中で、どう指示してどうチームを回していくか悩んだ時期もありました。ですが、迷いながらも「チームでひとつのものを作る」ためにとにかく自分で考えて行動することで、多くのことを吸収することができたと思います。

2つ目は、入社9~10年目の、教育会社さまの常駐案件です。運用統括として入り、複数の運用サイトに併せた複数のチーム(計30~40人)をまとめる必要がありました。その中で、全チームで統一する部分とチーム毎に変化させる部分でバランスを取りながら、大所帯をどう動かしていくのかという、チームマネジメントに必要な部分を勉強することができました。

2つの案件とも本当に辛く…(笑)、乗り越えたからこそ、大きな自信がついたと思います。

子育てと仕事の両立、その実態は?

メンバーズでよかったなと思うのは、子育てしながら働き続けられる環境が整っている点です。育休明けの4~5月は通勤に往復3時間かかることもあって時短勤務でしたが、在宅勤務制度が整った6月からは、フルタイムで働けるようになりました。他にも、子どもの看護休暇だったり費用の支援だったり、社員を支援する制度が充実しているのはとてもありがたいですね。

メンバーズでは残業の削減を推進していますが、子育てとの両立となると、残業はしないというよりできなくなるので、より時間管理への意識は高くなりました。ただ、仕事が終わって家事をしていても、頭の中では「明日こういう段取りで進めなきゃ」と常に考えてしまってるので、メリハリがあるようでない気もしています…。

自分の経験から言えるのですが、将来結婚して子どもが欲しいと考えている女性には、仕事と出産のタイミングは無理に合わせなくて大丈夫だよ、と伝えたいですね。私は妊娠・出産を考えていたタイミングで異動や新規プロジェクトへの参画が連続して決まり、元々考えていたプランからちょっと遅れてしまいました。真面目な人ほど、今仕事を抜けたら周りに迷惑を掛けるんじゃないかとか、ちゃんと復職できるのかなとか考えてしまうと思うのですが、あくまで仕事って人生設計の中の”一部分”だと思うので、自分のタイミングを大事にしてほしいです。その決断をしっかりバックアップするのが会社の役割だと思うので。
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今後の目標を教えてください

これまで様々なお客さまの運用案件に携わってきたので、その経験を活かした横断的な取り組みができたらいいなと思っています。10年以上案件に携わっていると、どこの案件でもこの問題って出てくるよね、という課題も見えてくるので、それらを根本的に解決するためにはどうしたらいいんだろうとか。会社自体も成長して大きくなっているので、全体最適のために自分が貢献できる部分を見つけたいですね。

どんな人と一緒に働きたいですか?

チームのため・組織のため・お客さまのため・社会のため…と、自分のためだけでなく、周りのために自ら行動できる人と働きたいです。メンバーズでは、『自発的貢献意欲を持ち、マーケティングを「社会をより良くするもの」に転換することで心の豊かな社会を創る』ことをミッションとしています。ここに共感してくれる人であれば、大小様々な波がある仕事でも、仲間と一緒に乗り越えられるのではなかと思います。

また、新卒の採用が年々増加している中で思うのは、最終的には皆自立してほしい!ということ。自分の頭で考えて自分から進んで行動できる人になってほしい。人生のうち仕事に費やす時間って長いので、人から指示されて動くより、自分でやりたいこと・やるべきことを考えてやっていく方が絶対に楽しいと思いますし、長く働き続けられるのではと思います。
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鈴木さん、取材にご協力いただきありがとうございました!
鈴木さんには、2/12(水)15時~メンバーズ晴海本社で行われる「若手女性社員&ママ社員が語るキャリアセミナー」に登壇していただきます!LTやトークセッションに加えて交流会もありますので、実際に会って話を聞いてみたい、他の社員にも会ってみたい!という方はぜひご参加ください!

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