Webデザイナーとプログラマーの違い

IDC Japan 株式会社の調査結果よると、2019年の国内IT市場規模は18兆807億円、前年比3.4%とプラス成長が予測されています。成長を続けるIT業界の中でも代表的な職業として挙げられるのが、Webデザイナーとプログラマーであり、最近では需要の高さと将来性から目指す人が増えています。

Webデザイナーとプログラマーの違いについて理解し、自分に適した職業を選択しましょう。

※ DC Japan 株式会社(2019)「国内エンタープライズIT市場予測を発表」
https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prJPJ45115319

Webデザイナーとプログラマーの仕事内容

Webデザイナーは、視覚的なデザインを作るのが仕事です。サイトのデザイン設計、特集ページ作成、広告で使用するクリエイティブ制作などに携わります。顧客の要望をヒアリングし、ユーザーにとって使いやすいデザインを形にすることが求められます。

一方でプログラマーは、プログラミング言語を用いて、サイト制作やアプリ開発などシステム構築することが主な仕事です。顧客から求められる課題は千差万別であり、その悩みをシステムで解決しなくてはいけません。課題をどのように処理すればいいか推論を組み立て、仮説検証を繰り返し、正確なシステムを作り上げていくことが求められます。

Webデザイナーとプログラマーのキャリアパス

Webデザイナーもプログラマーもキャリアパスとしては、上流工程をおこなうポジションを目指すケースと、プレイヤーとして専門的なスキルを磨き上げていくケースの2パターンが挙げられます。

Webデザイナーとプログラマーの上流ポジションとしては、ともにクライアント企業の求めている機能やデザインなどの要件をマーケティング戦略として取りまとめるプロデューサーやプロジェクトマネージャーがあります。
ただしプロジェクトを取りまとめる役割になった場合、部下の育成や外部へのプレゼンテーションなど、デザインやプログラミング以外のスキルが求められることになります。

またWebデザイナーがプレイヤーとしてスキルを磨く場合、デザインからをコーディングまで対応できるデザイナーを目指すのが主流です。デザインに関する知識が豊富であれば、顧客の要望に幅広く応えられます。

プログラマーは、さまざまなミドルウェアの知識とスキルを身に付けることが必要です。システム開発は、プログラミング言語だけを用いるわけではありません。サーバー制御やソフトウェア開発支援ツール、データベース、APIなど幅広いミドルウェアの知識とスキルを兼ね備えることで、仕事の幅を広げることができます。

最近ではエンジニアという呼び方が主流になっており、より専門的なIT技術が求められます。アプリ開発を専門におこなうアプリケーションエンジニアや、サーバーシステムの運用・保守をおこなうサーバーサイドエンジニア、データベースを専門的に取り扱うデータベースエンジニアなど、職種も細分化しています。幅広いプログラミング言語を学び、得意領域のスペシャリストを目指すことで、市場価値の高いプログラマーになれるでしょう。

Webデザイナーとプログラマーどちらを目指すべき?

Webデザイナーもプログラマーも、向き不向きがある職業のため、自分の適性を考慮した上でどちらの仕事に就くか決めましょう。

Webデザイナーは、見た目の美しさだけではく、売れるためのデザインが求められます。例えばボタンの色を決める際、デザインとしてはグリーンが美しい場合でも、クリックされるのはブルーであるというデータがあれば、ブルーが採用されるケースもあります。デザイン力以外にも、市場調査をする行動力、データを分析する力、トレンドを抑える情報収集力、クライアントと向き合えるコミュニケーション能力がある人が向いている職業だといえるでしょう。

一方でプログラマーは、論理的な思考が求められます。例えば、宿泊施設の検索サイトを開発する際「駅近で安い宿を知りたい」というユーザーニーズに応えるには「駅から5㎞圏内で、1泊8,000円以下の宿を絞り込む」というプログラムを組む必要があります。あらゆる条件を洗い出し、それらをシステムとして構築します。論理的に課題解決できる人が向いている職業といえるでしょう。

ただしWebデザイナーもプログラマーも専門的なスキルが必要な仕事であり、最新情報を常にチェックしないといけないため、興味関心が高くないと働くことが難しいでしょう。自分の性格や適性を踏まえて、職業を選択しましょう。

メンバーズでは、 長期的なキャリア形成を支援しています

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株式会社メンバーズは、東証一部上場のネットビジネスパートナーです。みずほ銀行や資生堂、キリンなど大手企業のデジタルマーケティングを総合的に支援しています。

メンバーズでは、顧客企業ごとに専任チームを組むユニット制が採用されており、プロデューサー、ディレクター、デザイナー、エンジニアなどがプロジェクトチームの一員としてクライアントのデジタルマーケティングをサポートしています。

またキャリア開発支援に注力しており、希望部署への異動を申し立てることができるフリーエージェント制度や、増員したい部署が社内で人材募集できる社内公募制度があります。新卒3年目までは配属のローテーションが実施され、自分の適性を模索できる期間も設けられています。入社時にキャリアが定まっていなくても、ジョブチェンジすることで自分に合った働き方を見つけることができます。納得感を持って進むべきキャリアを選択できるでしょう。

社内研修が充実しているのも、メンバーズの特徴の1つ。Co-Creation Digital Lab.はメンバーズ主催のオープン講座です。年に100回以上開催されており、スキルアップに役立てることができます。さらに希望する新卒者には、2ヶ月間海外でWebと英語を学べる海外留学が提供されています。

メンバーズの選考を受ける際のフロー・必須スキル

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【Webデザイナー】新卒採用の応募条件

  1. 1.メンバーズのミッション・ビジョンに共感し、その実現に向けて自らの役割を認識し、主体的に活動できる方
  2. 2.意欲的に新しいデザインの知識や技術を習得し仕事に活かせる方
  3. 3.デザインのコンセプトメイキングから、デザイン制作まで携わりたい方
  4. 4.Webデザインやグラフィックデザインの経験(自主制作でも可)
  5. 5.PhotoshopやIllustratorの利用経験(学校・スクール・独学)

【Webデザイナー】中途採用の応募条件

▼活かせるスキル

  1. 1.Web、スマホアプリのデザイン実務経験2年以上の方
  2. 2.HTML、CSSコーディングの実務経験をお持ちの方
  3. 3.Photoshop、Illustratorのスキルをお持ちの方

▼求める人物像

  1. 1.UXデザインをメインとした業務に取り組みたい人
  2. 2.チームでのコラボレーションを積極的に行っていく意思のある人
  3. 3.論理的にデザインを説明できるコミュニケーション力がある人
  4. 4.長期的な視点でより良いものを作るあげることができる人

【プログラマー(フロントエンドエンジニア/バックエンドエンジニア)】新卒採用の応募条件

  1. 1.メンバーズのミッション・ビジョンに共感し、その実現に向けて自らの役割を認識し、主体的に活動できる方
  2. 2.HTMLやCSSによるWebページ制作、JavaScriptによる動的なWebページ制作(学校・スクール・ 独学)
  3. 3.Webアプリケーションの開発経験、関係データベースの使用経験(学校・スクール・独学)

※2、3はいずれかを満たしていれば応募可能です。

採用面接では、「ミッション・ビジョンへの共感」というカルチャーフィットの部分を重視しています。スキルは入社後に身に付けることができますが、マインドを変えることは簡単ではありません。

メンバーズでは、社会をより良くするためにスキルを身に付けて貪欲に自ら成長する人、失敗を恐れず果敢に挑戦する人、何が得かではなく何が正しいかを軸にする人、仲間とともに勝つことを尊ぶ人の参加を求めています。

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