こんにちは!メンバーズHRエンゲージメント室、採用担当の立石です。
8/26(月)から8/30(金)の5日間で、2021年卒業の高専生を対象にサマーインターンシップを開催しました!
全国の高専から、デジタルマーケティングやクリエイティブな仕事に興味がある46名もの学生が参加し、メンバーズの北九州・仙台オフィスでの同時開催となりました。

基礎知識を学びながら実践的なデジタルマーケティングを体験

メンバーズでは現在、約150名の高専出身社員が活躍しており、高専生を積極的に採用していることから毎年インターンの受け入れを行っています。
今回のインターンシップでは、ユーザーのことを考えてWeb制作を行う=「デジタルマーケティング」を実践的に体験してもらうべく、複数のメディアを組み合わせたプロモーション施策を考え、制作して頂きました。
テーマは「高専生をターゲットにした商品訴求Webページ制作と、その為のソーシャルメディア施策考案」です。

まず参加者の皆さんには、UX講座やソーシャルメディアマーケティング講座を通じて、ユーザー調査の仕方・ペルソナ設定・コンセプト・ソーシャルメディアプランニングの方法を学んで頂き、デザイナー講座やコーディングスキル講座を通じて、デザインの法則・情報設計の方法・制作に役立つツールなどの知見を得てもらいました。
※ワークでは、メンバーズ社員の方にアドバイスをもらいながら、どのチームも熱い議論を繰り広げていました。
その上で、デザイナー/コーダー/ディレクターに分かれてのチーム制作という、実践的なWebサイト制作の流れを体感してもらいました。

自分の将来を考える様々な取り組みも

高専4年生のサマーインターンは、今後の進路を考えるきっかけとしても大きなイベントです。
そこでメンバーズのサマーインターンでは、制作体験だけでなく「高専出身社員との座談会」や「キャリアビジョンワークショップ」を実施し、高専からWeb業界での活躍の実例を知ってもらい、また、「自分の強み・弱みは何か」「自分が働くやりがいは何か」など、自己分析や将来についての考えを深めてもらいました。

最終日は全チームプレゼンテーション!

最終日のプレゼンテーション(北九州・仙台をつないでの遠隔実施)では、どのチームも非常にレベルが高い成果物を発表していました!
※最終審査員の講評シートで、どのチームにも「ユーザーのことがしっかり考えられている」と記載されていたのが印象的でした。

チームごとのアイデアも多種多様で、商品の特性を重視した訴求、ペルソナの状況に配慮した見せ方、ソーシャルメディア活用状況の調査、動きの大きい派手なデザイン、静かで落ち着いたデザイン、オリジナルアイコンの作成、シネマグラフの応用、jQueryや外部ツールの活用、などなど、とても刺激的なプレゼンとなりました。

このサマーインターンが、参加された皆さんにとって「Web制作の楽しさ」「チーム作業の面白さ」「ユーザーの為のものづくりの大事さ」「自分自身の将来」を考える手助けになっていれば、とても嬉しく思います!

最後に、参加された2名の学生の感想を紹介します。

参加学生の感想(北九州拠点参加)

Q1.なぜメンバーズのインターンシップを受けようと思いましたか?
もともとWeb系に興味があり、もっと詳しく業界について知りたいと思っていました。そして、学校へ来たインターンシップ受け入れ先一覧の中にメンバーズさんがありました。内容を見てみると、現場の雰囲気も知ることができ、実習を交えながらWeb業界について知ることができそうだったので参加をしようと思いました。

Q2.インターンシップで行った実習の、大まかな流れを教えてください。
最初はUXデザインについて実習や講義を行い、その後はWebページ制作の進捗に合わせて、学校生活の中では触れることがないUIデザインの講義や、高専出身の方の座談会に参加しました。途中、メンターの方にアドバイスを頂きながら制作を進めました。最終日にはプレゼンを行い、成果物についてはもちろんのこと、それ以外の部分についてもたくさんのフィードバックをいただくことができました。

Q3.インターンシップを通じて、何を学びましたか?
チームにおける作業についてあまり経験がなく、ここまで濃密に作業をすることができたのは良い経験になったと感じています。自分は共通認識だと思っていたことは実は違うということもありました。早いうちから、そのようなことを無くしていくために、黙々と作業だけを進めるのではなく、コミュニケーションを取りながら物を作っていく大切さを実感しました。

Q4.インターンシップに参加して、メンバーズに対するイメージに変化はありましたか?
インターンシップに参加する前は、”Webサイト制作をしてる会社” というかなりぼんやりとしたイメージしかありませんでした。しかし、実際に仕事をしている現場を見て印象が変わっていきました。また、特にWeb系のエンジニアは技術の入れ替わりが激しく、勉強をし続けないと、と言われる今、社内で勉強が開かれるなど成長しやすい環境が揃っており、エンジニアとして成長しやすい会社だなと感じました。

Q5.これからインターンシップへ応募する方へ、メッセージをお願いします。
自分が将来、Web系の仕事に就くにあたって何をしていくのかを知ることができる大変良い機会だと思います。実際にマーケティング、デザイン、コーディングと様々な工程を体験することができるので、自分は何に興味があるのか、何に向いているのかを知ることができ、将来を考える上で大変参考になると思います。

参加学生の感想(仙台拠点参加)

Q1.なぜメンバーズのインターンシップを受けようと思いましたか?
私は、高専でHTML,CSSを学ぶ中で、Web制作に興味を持つようになり、趣味としてWeb制作をすることが増えていきました。その時に、貴社のインターンシップに目が入り、自分だけが見るWebサイトでは無く、大勢の方々が閲覧するWebサイトを作製していきたいと思い、応募しました。

Q2.インターンシップで行った実習の、大まかな流れを教えてください。
前半ではデザインやマーケディングについての講座を聴講しながら、Web全体のレイアウトを考えていきました。そして、後半でレイアウトが完成した状態でコーディング、デザインを平行しながら作業していきました。主に、ディレクター、コーダー、デザイナーに分かれて制作していきます。

Q3.インターンシップを通じて、何を学びましたか?
私たちの班では、商品のキャッチコピーをどのようにするか悩みました。その時に社員の方から、グループ内で商品や対象者について詳しく話し合うことでユーザーに響く言葉が見つかるとアドバイスを頂き、商品を買ってもらいたい人物像に似合ったキャッチコピーを見つけることができました。また、Webページを制作する上で、閲覧者にストレスが無く、見やすくすることを念頭に置く重要さを知りました。

Q4.インターンシップに参加して、メンバーズに対するイメージに変化はありましたか?
今回のインターンシップを通して、なぜユーザーはこの商品の性能を求めているのか、なぜユーザーはこの趣味が好きなのかと追求することの大切さを感じました。このことにより貴社では、ユーザーについて深く考え、「なぜ」を追求することによりユーザーに似合うデザインを考えていると思います。

Q5.これからインターンシップへ応募する方へ、メッセージをお願いします。
私は、インターンシップへ行く前、グループで同じ成果物を制作するということもあり、メンバーに迷惑をかけてしまったらと不安に感じていました。しかし、一人で作業しているわけではないので、メンバーや社員の方に聞くことができ、優しく教えてくださり、楽しく作業ができました。また、実際に作業する中でWebのレイアウトは丹念にメンバーと話し合いながら、制作した方が良いと思います。

最後に

メンバーズは来年の高専インターンシップでも、刺激的で意義のあるコンテンツを体験してもらう予定です。
是非、お気軽にお問い合わせ・お申し込みください!