「プロフェッショナル・メンバーズ」では、メンバーズグループで活躍するプロフェッショナルな社員を紹介しています。今回は2017年度年間表彰ベストプロデューサー賞ユニットプロデューサー部門でMVPを受賞した干場 弘貴にインタビューしました。(社内報MEMBUZZ2019年1月号より。内容は取材時点のものです。)

メンバーズに入社した理由を教えてください。

メンバーズには2007年に新卒として入社しました。インターネット関連の会社を色々と探して、当時、広告と構築の両方の仕事ができそうだなと思って入社希望を出しました。

メンバーズに入ってからの主な仕事の内容を教えてください。

最初の配属は構築の部署で、2年目あたりから広告主体の部署に異動。その後は広告を取り扱いつつ、自社ツール販売やSNSページ制作などの業務にも携わり、現在は決済サービスを提供するサイト運用ユニットのユニットプロデューサーを担当しています。常駐で頑張ってくれているメンバーもいるのですが、お客さまの社内は競合他社がたくさんおり、そんな中でもメンバーズを選んでくれるお客さまを1人でも増やすことが主なミッションであると感じています。

ブレイクスルーポイントや最も印象に残っている仕事は何でしょうか?

大手不動産会社さまの案件には約6年間従事したのですが、ずっと予算未達の状態が続いていました。
当初は広告の運用のみでしたが、運も味方して、コンテンツマーケティングの領域まで拡大し、予算を達成できたことで、成功体験を得られました。これまでのキャリアの中で最も長く担当した案件ということもあり、印象深いです。

仕事での失敗談や、そこから学んだことはありますか?

ブラウザ上で動くSNSのアプリの開発業務については、なんとか公開までは至ったものの、納期を遅らせてしまったことが失敗した経験として残っています。
アプリ開発も、そのディレクション自体も初めての経験の中で、お客さまと終電が無くなる直前まで打ち合わせをした日もありました。その経験から、自分だけでできる仕事は限られていると実感しました。お恥ずかしい話ですが、どの領域のプロでもなかった自分は当時、「失敗も成長に繋がればいい」と甘い考えも持っていましたが、一方でお客さまはお金を払って仕事を依頼している訳で、自分自身の成長を求めている訳ではない事に気がつきました。では、どうすれば経験が浅くても遅延なく納品できるのか、何が必要なのかと自分自身で突き詰めた結果、自己研鑽と共に「不足している能力を補い合える、チームを作る。」という考えに至りました。

仕事をする上で何を大切にしていますか?

1人でできる仕事は少ないからこそ、チームメンバーに対して思いやりを持つことです。元々、人に働きかけてやる気になってもらいたいという思いがあるので、性に合っている考え方だと感じています。
メンバーへの浸透が喜ばしいですが、経験則に基づく言葉でもあると思うので、各自気づいた時点で、引き出せる引き出しとして残ってくれていれば嬉しいです。

立場が変わる上で、干場さん自身に変化はあったのでしょうか。

アプリ開発案件の後に、マネージャーになり、不動産会社さまの案件へジョインしました。案件をなんとか維持しようとしていたのですが、維持だけでは案件の成長は無く、不動産市場の下落もあって広告予算が減り、目標に到達できない中で、一度は現場へ戻りました。
その後、卜部さんの下で、いち営業としてのびのび仕事に取り組ませていただいたおかげで、目標を達成することの意義や意味を再確認し、また自分がやるべき最低限の事として大事に思うようになりました。それまでは、心のどこか達成できない原因を環境のせいにしていたのを払拭できたのも一つの変化ですね。

今後の抱負をお聞かせください。

前期はチームの全員の頑張りがあって、MVP受賞があったと思っています。今度はリーダー層を中心に表彰台に上がれる環境を作っていきたいです。

プロフェッショナルを目指す人へアドバイスをお願いします。

「プロフェッショナル」の定義は一人ひとり違うと思いますが、個人的にはプロになる最初の一歩は「こういう人になりたい」のような具体的な目標を持つことから始まるのではないかと考えています。
例えば、受注金額等の数字といった軸を置いて、そこから逆算して具体的に「やらねばならぬ事」が見えてくるのではと思います。

お気に入り

上から、長女のショコラ、次女のモカ、三女のルカ。モカ・ルカとの散歩や旅行が趣味です。
 
 
 
 
 
 
 
『世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく』
ずっと若手におすすめしている本です。
『世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく』(渡辺 健介、ダイヤモンド社)
https://goo.gl/hK5bnA
 
 
 
『ビジネスモデル2.0図鑑』
個人的に、ずっと見ていて飽きません。
『ビジネスモデル2.0図鑑』(近藤 哲朗、KADOKAWA)
https://goo.gl/aAydNc
 
 
 

同僚からのメッセージ

  • BU3BU長 卜部 琢士
    BU3のUPで私が多分一番きつく当たってきたのが干場だと思います。その甲斐あってか、特にここ2~3年のあいだで本当に頼れる男になったと感じます。優しいが軟弱ではなく、誠実かつ愚直に仕事をしてくれる男です。これからのメンバーズを背負っていくマネージャーになっていってください。

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    BU3-AS5U 齊藤 歩
    得意分野は全く違うけど気付けば同じユニットに。
    メンバーへの心配りやアカウントプラン遂行におけるバランス感覚は、個人的にも勉強にさせて頂くばかりです。
    日常ではペット…というか家族であるわんちゃん・ねこちゃんを愛する姿が、とても魅力的なMGです。

  • BU3-AS14U 永松 拓土
    人とのつながりを大事にする干場さんの背中を、新卒から約4年間ずっと見てきました。ミスが起きたら誠意を持って謝罪する、メンバーのキャリアを本気で考える、など大切なことを多く学びました。また、部下から気兼ねなくつっこみをされているのは、信頼されている証拠だなと日々感じます!

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