メンバーズ社員の様々なライフステージに応じた働きやすい環境づくりを目指すWomembers Programでは仕事と育児を楽しんで頑張るパパ社員「イクメンバーズ」の特集を社内報MEMBUZZで連載しています。

⇒第一弾「パートナーの生活を尊重し、助け合う家庭を実現する」神尾 武志
⇒第二弾「在宅勤務成功のコツは、家族の理解」高野 明彦
⇒第三弾「会社の制度を活用し、余裕のある子育て環境づくりを」西澤 直樹
⇒第四弾「初めての在宅勤務をお客さまやチームメンバーが後押ししてくれた」會谷 雄一朗
⇒第五弾「在宅勤務制度を利用し、家族の役割分担をスムーズに」澤田 雅城

Womembers Program推進委員会では「多様なワークスタイルの確立」をテーマの1つとして推進しており、家庭と仕事を両立する働き方の参考になればと、利用推進をしている男性社員の両立支援制度の中から「育児休暇(以下、育休)」について4名にインタビューを行いました。新卒も交えて、仕事や家庭に関する様々なお話を伺うことができました!(社内報MEMBUZZ2018年12月号より。内容は取材時点のものです。)
(インタビュー・写真:Womembers Program推進委員会永森 真祐子 大黒 れな 髙橋 由紀)


(写真左から)
會谷 雄一朗(2008年新卒入社)子どもの年齢:1歳半
瀬崎 正太郎(2014年新卒入社)子どもの年齢:1歳
三田 和敏(2018年新卒入社)既婚
神尾 武志(2011年中途入社)、子ども:2人(2019年中学受験)

瀬崎さんの育児休暇取得について教えてください。

瀬崎:新卒でメンバーズへ入社しました。27歳で結婚し、昨年11月に第1子が誕生したので1ヶ月間の育児休暇を取らせてもらいました。元々、育休を取ることに関しては迷いがありました。その時に、同じ案件のリーダーの武藤さんが育休を取るという話を聞き、自分もという思いになりました。会社も推進していますし、同じ職場で育休を取る人がいるのは心強いです。また、育休を取りやすい環境ではありますね。

実際に取得してみて仕事に影響はありませんでしたか。

瀬崎:ちょうど同じ部署の男性社員が育休に入る1ヶ月前に自分が育休になったため、お互いの仕事をサポートし合うという形での取得になりました。自分がユニットプロデューサーになるタイミングだったこともあり、責任が重くなることは覚悟していましたが、後押ししてくれました。

取得期間はどれくらいでしたか。

瀬崎:1ヶ月です。里帰り出産だったため、産後は実家にお世話になり、こちらに戻ってくるタイミングで子どもを受け入れる環境を整えたり、引っ越しもしました。あっという間でしたが、ちょうど良い期間だったと思います。

育休を取らなかったケースについてもお話を聞かせてください。

會谷:会社からはすすめてもらっていたのですが、自分なりに制度を調べて、育休ではなく在宅勤務と有休をフル活用して乗り切りました。妻が育休を取りましたが、育休中の手当てが振り込まれる時期や金額など制度をしっかり調べておく必要性は感じましたね。
メールやチャットもスマホから確認できますし、シンクライアントPCで作業もできるので、在宅勤務することに支障はありませんでした。チームも自立していたのでさほど影響はなかったと考えています。休んだ期間はトータルで2週間弱ですが、仕事をしながら産まれたばかりの子どもと過ごせたのはとても良かったと思います。 私の場合は有休と在宅を組み合わせて取りましたが、やり方はいろいろあると思うので、休みを取って育児協力する期間はとても大事だと思いました。

育休や在宅勤務についてお客さまからの反応はどうでしたか。

瀬崎:訪問時に1ヶ月の育休を伝えました。お客さまからは良い会社だねと言われました。

會谷:複数お客さまがいましたが、どこのお客さまも反応は良くて、育休についてはウェルカムな印象を受けました。2週間で帰ってくると伝えると、「短いね」と言われたくらいです。

メンバーズに入社する前にお子さんが生まれた神尾さんはどうですか?

神尾:第1子が産まれたときはメンバーズに入社する前でしたし、 8年くらい前はまだ育休なんていう風潮ではなかったですね。メンバーズは制度も整っていますし、今なら取りたいと思います。妻が家にいた時期もありましたが、今は妻が仕事をしているので、在宅勤務制度を使わせてもらっています。
子どもの急な病気もありましたし、子どもが大きくなった今も勉強をみたり、やることはたくさんあります。客先訪問などが無ければ、ミーティングなど遠隔で業務できる環境は整ってきているので、大きな問題はありませんでした。周囲との連携なども大丈夫でした。
 
 

夫婦間での家事育児の分担はどうされていますか。また、奥様が働くことについてどう思われますか。

會谷:妻は育休をちょうど1年くらい取りましたが、今は妻もフルタイムで働いていますので、基本は家事育児を半々でしています。夫の立場ですが、働くお母さんと同じくらい家事育児をしていると自負しているくらいです(笑)。子どものお迎えで早退するときもありますが、子どもが寝静まった後に自宅で残仕事をすることもあり、家事・育児・仕事と時間をうまく使い分けてます。妻の仕事は裁量労働制なので夫婦で調整しています。休日はフットサルに出かけたりもしますが、良い顔はされません。自分の時間は少なくなったと感じます。妻が働くことに関しては賛成です!

神尾:子どもの塾のお迎えは自分の担当です。帰りが夜10時近くになるので心配ですから。妻が働き始めたのは2~3年前。その前は介護がありました。メンバーズへの入社で昔より帰る時間は早くなりましたので、平日の夜増えた時間は夫婦で会話したり協力してやっています。家事もしますが、勉強を見るのが主な担当です。女性が働くのも賛成ですね。働くことそのものが活力となるし、社会との接点を持つことはいいことです。もちろん強制はしませんけどね。

若手社員へのアドバイスなどあればお願いします。

三田:入社したてでまだ子どもを持つことは想像できませんが、仕事で結果を出して家庭も充実させたいです。定時で帰るような働き方が理想なのでアドバイスお願いします!

會谷:自分も新卒で入社したけど、ちゃんとスキルアップすれば、家庭を持つこともできるし、家も買える。安心して頑張れ(笑)。

瀬崎:実際に育休に参画してみると、その大変さが身をもって分かりました。また、フリーな時間がある今、時間を有効活用しておいた方がいいと思います。

神尾:育休は取れるなら取った方がいいですね。目に見えるタスクをやるためではなく、一緒にいる、大変な時に寄り添う、そういう時間が大事。何のための期間かとか難しいことは考えずにとってみるのもいいと思います。

三田:頑張ります!ありがとうございました。

インタビューを終えて

育休の話は女性から聞くことはよくありましたが、今回、男性側のお話を聞けて大変興味深かったです!(Womembers Program推進委員会永森 真祐子 大黒 れな 髙橋 由紀)

また、Womembers Program推進委員会の詳しい活動についてはこちらをご覧ください。