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メンバーズでは、出産や育児、介護など社員の様々なライフステージに応じた働きやすい環境づくりと、女性社員の活躍推進に関わる取り組みをさらに加速させていくための計画として、2016年4月に「Womembers Program(ウィメンバーズ・プログラム)」を策定しました。
今回は2017年度と2018年度上半期の活動についてお伝えします!

Womembers Programの3ヵ年目標

まず、Womembers Programの目標についてあらためて説明します。
Womembers Programでは、「女性社員の長期的なキャリア形成の支援強化」「ワークライフバランスの実現」「多様なワークスタイルの確立」をテーマとして社員の活躍機会の拡充を目指しています。
このテーマに沿ってWomembers Programが掲げている活動目標は、以下の4点です。

  1. 社員全体の残業時間を月平均15時間以内
  2. 女性管理職比率30%以上
  3. 社員意識調査における女性社員の友人への入社推奨意向60%以上
  4. 男性社員の両立支援制度(育児休業、時短・在宅勤務)の利用50%以上(対象社員)

2019年度の目標達成に向けた現在の進捗状況

平成29年度「なでしこ銘柄」に選定


女性管理職比率30%達成も実現した女性活躍推進計画「Womebers Program(ウィメンバーズ・プログラム)」等、女性のキャリア形成に向けた全社的な意識醸成が評価ポイントとなり、経済産業省・東京証券取引所が共同で女性活躍推進に優れた上場企業として、平成29年度「なでしこ銘柄」に選定されました。

女性社員の活躍推進に関わる取り組みを加速させるための計画「Womebers Program(ウィメンバーズ・プログラム)」の策定や、半期に一度実施している「Womembers賞」の表彰などによる女性のキャリア形成に向けた全社的な意識醸成などの取り組みが評価ポイントとなりました。
メンバーズ、経済産業省・東京証券取引所が紹介する女性活躍推進に優れた上場企業、平成29年度「なでしこ銘柄」に選定(2018年3月22日)

Womembers Program推進委員会の主な活動報告

Womembers Program推進委員会では、デジタルとリアルの2軸から文化醸成の場づくりの推進を行っており、2017年度から2018年度上半期にかけた取り組みをご紹介します!

〈デジタルチーム〉
活動テーマ
産休・育休中もメンバーズに所属している実感が持てるエンゲージメントを実現!
具体的な実施施策
●産休・育休中の社員も社内イントラを閲覧可能に。
●産休・育休中の社員に対する社員総会への参加促進。

デジタルチームの目標は、「産休・育休の社員を浦島太郎化(=復帰までメンバーズの状況が全くわからずに不安な気持ちになる状態)から救うこと」でした。これは、実際にデジタルチームのママたちが4月に復帰した際の課題をもとに考え、設定したものです。長い場合は1年以上休業することもある中で、育児と業務の両立に対する不安に加え、会社の組織変更に伴い、復帰する部署も以前と全く違う環境になってしまったように感じ、さらに不安になったという実体験が元になっています。

このため、デジタルチームでは、次の2点の施策を考えました。
1.社員総会への任意参加
2.会社情報への任意アクセス

年に1度開かれる社員総会は、社長の剣持や役員が直接会社について語るため、会社の戦略を最もよく把握できる機会です。また、会社情報にアクセスできるようになれば、総会に足を運べなくても浦島太郎になる心配はありません。
WomembersProgram委員会では、これらの施策を実際の産休・育休の社員に伝えるため、総務や情報システムの各チームと連携してFacebookグループも作成。産休ビギナから産後間もない社員まで状況は様々ですが、WomembersProgram委員からの案内に対してとても好意的な連絡がもらえ、メンバーズ復帰意欲向上への貢献を実感できました。

〈リアルチーム〉
活動テーマ
男性・女性がお互いに理解し働きやすい職場を実現したい!全社員がこれからのライフスタイルを具体的にイメージしてもらい、仕事もプライベートもより良い人生が送れるように!

具体的な実施施策
●座談会の実施(結婚・育児・お金をテーマに)
晴海、北九州、仙台、六本木(大井町)にて座談会を開催し、45名の社員が参加。若手社員にとって「将来の自分・こうなりたい自分」を想像するにあたり、キャリアプラン・マネープラン・家事/育児と仕事の両立などについて、「自分ごと」として考える機会が少ないため、世代や拠点間の距離を越え、ざっくばらんに意見交換を行いました。結婚や子育てをしている社員がリアルな経験談を話すことで、とても有意義な会となりました。

●熊野英一さん(株式会社子育て支援)とのコラボレーション研修を実施
アドラー式心理学をベースとした子育て関連の研修実施・講演・執筆等をされている熊野英一さん(株式会社子育て支援)とのコラボレーションで研修を実施。集合研修→家庭や職場での実践→2か月後の報告・振り返り会をワンセットで行いました。また、熊野さんが執筆した書籍『アドラー式働き方改革 仕事も家庭も充実させたいパパのための本』 (小学館クリエイティブ) にて、研修実施内容と実施効果について紹介いただきました!

▼書籍の詳細はこちら
熊野 英一(著)『アドラー式働き方改革 仕事も家庭も充実させたいパパのための本』 (小学館クリエイティブ)

Womembers Program推進委員長コメント

  • WomembersProgram推進委員会の幸せVISIONとして「メンバーズって素敵な会社だね!女性も男性も幸せで楽しそうにイキイキしているね!と言われる環境を創ること」を目指しています。

    今後、益々多様化していくであろう価値観を受け入れることができる環境をメンバーズ社員全員が共に創っていくことを委員会が後押ししていき、幸せな働き方や暮らしを実現していくために、社員一人ひとりがそれぞれの価値観を尊重し主体的に選択することができる環境を創りたいと考えます。

    WomembersProgram委員会は公募制での20名超のメンバーで構成されており、ママ社員・パパ社員はもちろんですが若手社員の参加も多く、実施いている施策はメンバー発案のものがほとんどです。また、ママ社員・パパ社員の施策はこれからも継続的に行っていきたいと考えていますが、社員の50%以上が27歳未満であるため、今後は若手社員の視点をより多く反映させていき、社員全員がイキイキと活躍できる会社を目指します。

    (Womembers Program推進委員長 早川智子)

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