メンバーズ社員の様々なライフステージに応じた働きやすい環境づくりを目指すWomembers Programでは仕事と育児を楽しんで頑張るパパ社員「イクメンバーズ」の特集を社内報MEMBUZZで連載しています。

⇒第一弾「パートナーの生活を尊重し、助け合う家庭を実現する」神尾 武志
⇒第二弾「在宅勤務成功のコツは、家族の理解」高野 明彦
⇒第三弾「会社の制度を活用し、余裕のある子育て環境づくりを」西澤 直樹
⇒第四弾「初めての在宅勤務をお客さまやチームメンバーが後押ししてくれた」會谷 雄一朗

今回は、お子さまの誕生前後や行事のタイミングに合わせて、育休や在宅勤務を取得しているマネージャーの澤田 雅城にインタビューしました。

制度利用に至った背景と、活用方法を教えてください。

4歳になる息子の育児に関してはこれまで妻に任せきっていました。ただ、息子の誕生のときに出産に立ち会い、成長を見ているうちに、生まれた瞬間から子供が育っていく姿を見届け続けることの大切さを感じました。二人目に娘が生まれると分かって、これからはその前後でしっかり妻を支えていこうと決めました。
出産前に妻が入院することになり、在宅勤務制度を利用しました。具体的には、息子が園バスで帰ってくる時間に合わせて帰宅し、その後在宅で仕事をする、という方法です。出産後も3日間育児休暇を取得しており、今も時と場合に応じてスポット在宅勤務などを利用しています。
娘が生まれてからは、息子と娘の世話を夫婦で役割分担しながら行うようになりました。帰宅して時間が合えば息子とお風呂に入ったり、一緒に食事を取ったりしているので、僕の中では大きな変化です。

2人のお子さんを育てていて、大変だと感じることはありますか?

在宅勤務中、息子がテレビを見飽きたときなどは、かまってもらおうとして寄って来ます。ただ4歳ということもあり、知恵もついてきているので僕がいつもと違った「仕事中」という雰囲気であることを理解してくれているみたいです。
また、娘が生まれたことで息子の心境にも変化があったようです。娘が生まれる前は「ママと寝る」などと言って母親の元に行きがちでしたが、今では「ママは妹を見ないといけないから」と、僕の方に寄ってくるようになってきました。妹とも遊んであげていますが、たまに度が過ぎて泣かせてしまうことも(苦笑)。でもこんな息子の様子から、徐々に兄としての自覚が芽生えているのを感じます。

制度を利用しながら、スムーズに業務を進めることはできていますか?

僕の部署にはパパ・ママ社員が多いこともあり、育児と仕事を両立するために制度を利用することが部署全体で浸透しています。僕が制度を利用するときもスムーズに周りの理解・協力を得ることができました。
もちろん他のメンバーの場合も、業務に支障が出ないように調整しつつ、積極的に利用するよう背中を押しています。

今後の育児の目標はありますか?

息子は幼稚園に通い始めたばかりなので、勉強やスポーツを通して、可能性を見極めて引き出してあげたいと思っています。娘は生まれたばかりでどんな子に育つかまだまだ分かりませんが、親としては兄妹仲良く支え合って生きていってもらうことが、一番の願いです。