「プロフェッショナル・メンバーズ」では、メンバーズで活躍するプロフェッショナルな社員を紹介しています。今回は、インテグレーション部門をはじめ様々な部署を経験し、プロフェッショナルとして活躍する神保 直樹に仕事やキャリアについてをインタビューしました。
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まずは、これまでの経歴について教えてください。

私は、2006年にメンバーズに新卒で入社しました。当時の小泉首相の演説・パフォーマンスを見て、社会に対する情報発信の重要性を感じ、広告代理店で働くのが面白そうだなと考えていたんです。また、これからの時代はWebが重要な役割を担うのだろうという予感もありました。ご縁がありメンバーズに出会った際、面接官の小峰さんから「入社して仕事を一緒にしよう」と言われたことが決め手の一つになりました。
最初の4年間はインテグレーション(Web構築)部門に所属し、ガイドライン作成等の仕事に携わりました。正しいWebの姿が確立していない時代、答えが無い仕事に取り組む毎日が新鮮で楽しかったです。また、高いレベルを目指すお客さまと出会えたことは貴重な経験でしたね。正解が見えない中、本気で考え、良いものを作ろうとするお客さまに出会えたことで自分自身勉強できた気がします。
たとえ新人であってもやる気があれば何でもやらせてくれる、自由な環境が当時のメンバーズにもありました。かといって一人で野放しにされた訳ではなく、先輩の塚本さんや高口さんには様々な面からお世話になりました。
4年ほどたって、今度はソーシャルメディアを扱う部署の立ち上げに携わりました。当時は今ほどソーシャルメディアが浸透しておらず、提案の際もFacebookの活用がお客さまにとってメリットがあることをきちんと伝える必要がありました。なかなか思うように成果が出ない中、既存のお客さまへの拡販や販売チャネルの増加など、考えられる限りの工夫を部署のメンバーと行う毎日でした。
結果として、私が所属する間には大きな成果を出すことができませんでしたが、トライ&エラーを繰り返したことで、その後の爆発的な普及に向けた先駆けになれたのかなと考えています。
その後はインテグレーション部門に戻り、さらにその後の異動ではミドルオフィス部門として、全社の「運用サービス」品質の標準化と向上をミッションに担いました。世の中において運用は、構築後の「おまけ」程度に思われることもありますが、企業のWebマーケティングでは欠かせない重要な業務の一つです。その運用にメンバーズの強み、価値を付けていく。そのアプローチは工夫のしがいがあり、新鮮な気持ちで業務に携わることができました。
現在は再びインテグレーション部門の一員として、新しいWebスタンダードを作るべくチャレンジを続けています。

普段仕事をする上で大事にしていること、仕事観を教えてください。

自分が作ったものが、受け取った人の役に立って欲しいという点を常に意識しています。そもそもお客さまは、一人では実現できないことがあるからこそ、私たちに仕事を依頼している訳です。自分たちが作ったものを使ってもらい、お客さまがやりたいことを実現してもらうことが重要なんです。単純にお客さまがOKしたから良いという訳ではありません。お客さまが望んだものを作るだけでなく、使われることで価値が生み出されることが大事なんです。 良いものを作るためには、時にお客さまと議論し合うことも必要だと考えています。「良かったよ」と褒めてもらうだけでなく、実際に成果が出た時が嬉しいと思いますね。

メンバーズの良いところを教えてください。

一言で言うと、人を大切にする点だと思います。一般的にWeb業界は勤務環境が良くないと言われる中、社内にいる人が居心地良く働ける環境がここにはあります。もちろん福利厚生的なプラスの面もありますが、どちらかと言うと社風・企業文化的な側面の方が強いですね。お互いを助け合い、尊重しあう文化が昔からこの会社では積み重ねられてきたと思います。私が入社した時も、多くの先輩がきちんと自分を見てくれるという安心感がありました。

最後に、メンバーズの若手に向けて一言メッセージをお願いします!

若手であってもプロフェッショナルであることを意識してほしいと思います。納得するまで自分の考えを積み重ねることで、お客さまの考える先を考え、やり抜くことが重要です。行くべき道を示し、自分たちが先導して引っ張っていくことで、お客さまの期待を超える価値を提供してほしいと思います。

これまでのキャリア

2006 入社後、インテグレーション(構築)部門に配属
PRへの興味とWebの可能性を感じ入社。プランナーとしてコンセプト設計、コンテンツ企画、画面設計等、戦略から設計段階まで幅広く業務を行う。

2010 ソーシャルメディア部門の立ち上げに携わる
ソーシャルメディア部門の立ち上げメンバーとして参画。
折しもメンバーズの業績が厳しい時期であり、起死回生のサービスとして発展させるべく部署内のメンバーと悪戦苦闘の日々を過ごす。

2012 ミドルオフィス部門に所属
QPI→WMC推進室→PDCA推進室と様々なミドルオフィス部署を経験。運用サービスの根幹を担う部隊の一員として、お客さまへの運用提案や社内への改善アドバイス等を行う。

2014 再び、インテグレーション部門へ
技術的な変化が速いWeb業界の中で、新しいスタンダードを作るべく日々チャレンジを継続中。

同僚からのメッセージ

  • 第2ビジネスユニットビジネスユニット長 高口 竜太
    神。God。Jesus。
    スーパーコンピュータ並のCPUを持ち、一を聞いて百を知る男。
    神の伝説①:新卒入社後初めて書いた議事録が初版で完ぺき。
    神の伝説②:会議中寝てても、議事録は完ぺき。
    神の伝説③:テキトーに仕事お願いすると、次の日には完ぺき。

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    インバウンドマーケティング室 沼田 周大
    社内でもお客様にも崇拝されてしまう全知全能な神保先生は、どんな世界が見えているのでしょうか?山登りや甘いものがお好きで、ときどき靴底が抜けてらっしゃる一面がなければ、同じ人とは思えません。
    最高のお手本であること、大変感謝しております。