IMG_1100
皆さん、こんにちは。メンバーズ人材開発室 室長の川井健史です。2016年12月7日(水)及び14日(水)の2週にわたり、北海学園大学(北海道札幌市)にて「CSVワークショップ」を実施しました。当日は、約250名の学生の皆さんにご参加いただき、大変盛り上がりました!
IMG_1100

なぜ「CSVワークショップ」なのか?

本ワークショップは、北海学園大学2年次で履修可能な「キャリアデザイン講座」の一環として実施させていただきました。今回は「CSVワークショップ」と題し、「CSV経営を行う企業の在り方を伝え、将来の仕事や就職活動時の企業選びについて、改めて考える機会を提供するもの」と位置づけて行いました。
メンバーズは、CSV経営を世の中に広く浸透させ、社会の問題解決をビジネスで実現することを目指しています。そのような考えを、学生の皆さんにも知ってもらう機会になればと思い、今回このテーマにしました。
※コラム:代表剣持のメッセージ「CSV経営を世の中に広め、心豊かな社会を創る」

IMG_1100

社会課題の発見からCSVのプランニングまで

メンバーズ執行役員の原裕を講師として、第1週目は、CSVに取り組み消費者から高いエンゲージメントを獲得している企業の事例を多数紹介しました。皆さんにCSVという新しい経営手法を理解してもらった後、5名ずつのチームに分かれ、ワークショップを行いました。具体的には、解決したい社会課題を設定し、その課題を解決できそうな企業をイメージした上で、CSVのプランニングを行うというものです。
解決したい社会課題や、その課題を解決できそうな企業を自分達で考えるという難易度の高い設定ではありましたが、食料問題、エネルギー問題、ダイバーシティなど様々な社会課題を取り上げた甲乙つけ難いプランがたくさん寄せられました。

第2週目では、その中でも発展性の期待できそうなチームを10チーム選定し、プレゼンテーションを行ってもらいました。我々が驚いたのは、大学2年生であるにも関わらず、ほとんどのチームがCSVの概念を理解していたこと、そして具体的な企業名を想定し実現可能性のあるプラニングを行ってくれたことです!
短期間で、きちんとプレゼンテーション資料を作りこみ発表を行ってくれた各チームのメンバー、そしてご指導いただいた先生方にはとても感謝しております。ありがとうございました。

CSVを世の中に広めていくために

最終的には上位3チームを選び、表彰させていただきましたが、他チームのプランも、実際に企業に提案できそうな優れたプランがたくさん見受けられました。短期間でそのような優れたプランが多数出たことに驚くと同時に、CSVを世の中に広めていきたいと考えている我々にとって、大変有意義なワークショップとなりました。
今回ご参加いただいた学生の皆さんは、きちんとCSVの概念を理解し、自らが解決していくんだ!という積極的な姿勢で取り組んでくれました。北海学園大学の皆さんのような学生にまた出会えること、そして、そのような方々と共に働けることを楽しみにしています!