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メンバーズは、VISION2020「ネットビジネスパートナーとして、企業と人々のエンゲージメントを最も多く創出する」の実現を目指し、案件(顧客の専任チーム)ごとに、デジタルマーケティング運営を通じた顧客企業のビジネス成果の向上を全社一丸となり目指しています。その一環として年に1度、案件ごとに顧客のビジネス成果向上度合いを競う社内コンテストを最も重要なイベントの1つとして開催しております。
今回は2016年10月27日に開催された第二回顧客成果向上コンテスト「P-1グランプリ」当日の様子をレポートします!

顧客成果向上コンテスト「P-1グランプリ」とは?

「P-1グランプリ」は成果向上型のデジタルチャネル運営力を全社的に強化することを目的とし、年に1度開催するメンバーズで最も重要なイベントのひとつです。
3つの本部の予選により選抜された全7案件が、お客さまのマーケティング成果をどのように創出したかをプレゼンします。審査基準に基づき、全役員・本部長・プロデューサーの厳正な審査が行われ、優勝・準優勝・入賞が決定します。

《審査基準》
プロセス評価(各項目5点満点)
・顧客のビジネスゴールを適切に理解・分析し、KGI/KPIと達成目標値が初期設定されていたか。
・各施策による改善効果の見込みを事前に想定し、実施後に数値によって検証しているか。
・エンドユーザーの理解を深める取り組みが案件内で実施され、仮説検証や施策立案のインプットとしているか。
・KPTや指標の可視化など、成果に向けてチームワーク・組織学習を最大化する効果的な取り組みは実施されているか。
結果評価(10点満点)
・結果として、1年間(前回P-1グランプリ実施以後)で達成した成果はどのようなものか。

予選を勝ち抜いた7案件、熱いプレゼンがスタート!

2いよいよ開催となった「P-1グランプリ」。当日はリモート会議システムを利用し、仙台・北九州などのニアショア拠点とも中継。総観客数はなんと100名以上という盛上がりを見せました!
各案件プレゼンの審査は、約50名の全役員、本部長、プロデューサーによる1人1票の投票で行われます。各プレゼンの所要時間は15分(内5分は質疑応答)。この発表のため1ヶ月以上も前から準備を行ったチームもあるとか!緊張感がありつつも、先進事例を熱く語る姿が印象的でした。

スペシャルゲストにもお越しいただきました!

2各プレゼンが終了した後、コンテストの特別審査員、合同会社フォース増井 達巳さまから講評のお言葉をいただきました。「ビジネス・パートナーとは?」というテーマのもと、増井さまの過去の経験も踏まえてお話いただいたき、改めて社員全員が目指すべき目標・成果を強く意識する貴重な機会となりました。
2また、先日業務提携(※)をいたしました株式会社 UNCOVER TRUTHのCOO小畑 陽一さま、中北 雅史さまにお越し頂き、UI/UX解析ツールUSERDIVEを用いた顧客の成果創出事例をお話いただきました。運用プロセスにおける着実な成果の創出を、実例を用い分かりやすくご説明いただいた事で、先進事例のナレッジを全社で共有することができました。
増井さま、小畑さま/中北さま、貴重なお話、誠にありがとうございました!

※2016年10月26日発表「メンバーズ、UI/UX解析ツールUSERDIVEを提供するUNCOVER TRUTHと業務提携」

注目の結果発表!

それでは、待ちに待った結果発表の時間です。第二回顧客成果向上コンテスト「P-1グランプリ」優勝は・・・

第一回も優勝に輝いた、第3ビジネスユニット アカウントサービス第1ユニット、第11ユニットです!見事、二連覇を達成しました!!
準優勝は、仙台拠点のメンバーと効果的に連携したプレゼンが印象的だった、第3ビジネスユニット アカウントサービス第5ユニットです。おめでとうございます!
今回、惜しくも優勝・準優勝とはならなかった他の5案件もあわせて、下記に取り組みのポイントをご紹介いたします。

img_0844-1024x683優勝:第3ビジネスユニット アカウントサービス第1ユニット、第11ユニット
売上への貢献度が高い指名検索数が減少する中、「ピンチをチャンスに」という合言葉のもと、ログ解析×ヒートマップ分析に基づくLP改善や、Google Adwordsの自動最適化機能を最大限発揮できるようなキャンペーン構成の変更を実施。制作・広告チームが一体となったスピーディなPDCAを実現した結果、前年比+60%超の成果を達成。前回優勝チームとしての実力を発揮した。

img_0844-1024x683準優勝:第3ビジネスユニット アカウントサービス第5ユニット
 インタビュー調査やペルソナ設計等のUXデザイン手法を運用業務の中で効果的に組入れ、またアジャイル開発手法に基づく改善施策の生産性管理や、全10,368種類のLP多変量テストの実施等、先進的な取り組みを多数実践。これらのアクションにより継続的かつリズムの良いPDCAプロセス実現し、結果としてお客さまの送客率目標を大幅に達成した。

入賞:第2ビジネスユニット アカウントサービス第8ユニット
 実ユーザーに対するインタビューやカスタマージャーニーの設計等、UXデザイン手法を絡めることで質の良い仮説立案を行うことに成功、また顧客成果=売上の最大化という点を常に意識することで、各指標の適切なモニタリングを実現した。結果として複数のCTR目標を大幅に達成。現場での試行錯誤を通じ、改善プロセスそのものをお客さまと一体となり整備した点は全社として模範にすべき活動と考える。

入賞:第2ビジネスユニット アカウントサービス第2ユニット
 週次の勉強会を通じてエンドユーザーや顧客ビジネスに対する理解を深めるなど、チームワークの向上に向けた行動を効果的・継続的に実践。また流入元に応じたコンテンツの出し分けや、ターゲティングメールの改善等の取り組みを進めた結果、前年同期比で数倍の成果を達成。更なる成果に向けたアクションの検討を案件内で進めるなど、今後の成長も大いに期待しうる状況にあると考える。

入賞:第3ビジネスユニット アカウントサービス第2ユニット、第3ユニット
 ソーシャルメディア運用において、投稿動画の短尺化や時節に沿った要素の追加など、成果に向けた様々な工夫・改善を自主的に実践。またそこで創出したノウハウを社内の制作・広告チーム間で連携するといったシナジーを実現している。結果として前年比+130%超のエンゲージメント数を達成、「ベンダーでは無くお客さまの一部として」というチームのビジョンをまさに体現した組織であると考える。

入賞:第1ビジネスユニット アカウントサービス第13ユニット
 体制の強化と各ソーシャルメディアの分析を通じ、膨大な投稿物量に応えうるPDCAフローと全体戦略の策定を実現。例として、動画投稿を増やすべきという仮説の下、既存の写真素材から高品質・スピーディに動画作成ができるテンプレートを開発し、結果として平均オーガニックリーチは直近1年間で最高値をマークした。受身体質から脱却する「積極提案」のフレームを構築した点は特筆すべき取り組みと考える。

入賞:第1ビジネスユニット アカウントサービス第1ユニット
 常駐・晴海・仙台チームが一体となり運用PDCAを積み重ね、主にAdobe Targetの機能を活用した効果的なABテストを複数回実践。結果、詳細ページのCVR改善に成功し、お客さまのビジネス成果に対する貢献を果たした。今後はABテスト領域の拡大、運用フローの整備を見据えた上で、分析スキルの向上に向けた自主的な勉強会を開催するなど、更なる成果創出に向け大いに期待しうる状況である。

今回P-1グランプリの開催にあたって、ご協力いただいたお客さま、ならびに関係者の皆さまには改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。今後もデジタルチャネルの運営を通じた顧客のマーケティング成果の創出を実現し、ビジネス・パートナーとしての価値をお客さまに提供し続けていく取り組みを、全社一丸となって進めてまいります。

 ※尚、本コンテストで用いられる資料、その他顧客情報は、運営部署であるEMC推進室(管掌:高野 明彦 常務執行役員)をはじめとする管理部門により極めて厳重に管理されており、漏洩防止、滅失またはき損防止のための万全な対策を整えております。