「プロフェッショナル・メンバーズ」では、メンバーズで活躍するプロフェッショナルな社員を紹介しています。今回は、社内のトップセールス山藤 茂樹の経歴・仕事をしていく中で大事にしていることについてインタビューしました。
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まずはこれまでの経歴について教えてください。

専門商社やソフトウェア卸売業、スタートアップ企業での経験を経て、前職は某デジタルエージェンシーに8年ほど勤めておりました。
Web業界に携わるようになった理由は国内のビジネストレンドに影響を受けたことが大きいですね。90年代後半は光通信やグットウィルなど、ITを武器にするベンチャー企業が盛んにIPOを行っていた時期で、「第一次ネットビジネス創生期」のような雰囲気がありました。そんなトレンドの中、自然と自分もインターネット事業に関わりの深い仕事に就くようになりました。

様々な経験を積んでいく中で、自身の仕事のスタイルに変化はありましたか。

当初私は「人が作ったモノを売る仕事」を行っていたのですが、次第にそれが「自分たちでモノを作る仕事」、そして「モノを売るための仕組みを作る仕事」へと変わっていきました。
特に前職の仕事は特定のプロダクトやサービスを売るのではなく、お客さまに一番マッチしたものを提供する、課題にきちんと応えるという点に注力することができ、非常にやりがいがありました。例えお客さまが欲しいと言っているモノがあっても、それが先方にとって最適でないと考えた際は、止めた方がいいとハッキリ宣言していました。逆にそのようにアドバイスしたことで先方の社長が非常に喜んでくれたこともありました。

メンバーズに入社したきっかけ、入社後の印象について教えてください。

プロデューサーやアカウントマネージャーとして多くの経験を踏む中、単純に自分一人のセールススキルの伸びしろに限界を感じ、これからは人を育てる、骨太のチームをつくる仕事がやりたいと考えたことが理由です。メンバーズが大規模Web運用サービスの提供に注力する上で営業部隊の強化は急務でした。そのチャレンジングな仕事を自分が中心となって行いたいと考えたんです。
入社後の印象ですが、メンバーズには気取らない、素直な風土があると思いました。お客さまに上から話すのではなく、常に同じ目線で対等に話す雰囲気を感じたんです。また社員の人柄が非常に良く、足を引っ張ったり、掬ったりする人が全然いないという所も素敵な点だと思いますね。

現在の仕事内容、そしてお客さまと接する中で重要視していることを教えてください。

現在私の部署はWeb運用サービス「EMC」の提供に特化して営業活動を行っています。運用といってもただの更新業務代行サービスではなく、業務の中でお客さまの課題をクリアすること、長期的な成果を生みだすという知的価値が重要だと考えています。そのためには「仕事だからやります」のスタンスではなく、お客さまのビジネスにコミットする姿勢が必要です。
私は営業に限らず、誰もがデザイナー、プロデューサーとして仕事を行っていると考えています。つまりサービスを通じてお客さまの未来やビジネスをデザインすること、成果を生み出すことが強みであり、単なる業務上の価値を提供するだけでは足りないと思います。この姿勢を伝えていくことで、お客さまも真剣に私たち営業の話に耳を傾けてくれると考えています。

自身の成長という観点で大事にされていることを教えてください。

恥じることなく、出会う人から学ぶ、真似ることを意識しています。たとえ若い人であっても偉ぶることなく、自分より良い所を持っている人間からは真摯に学習することが大事です。運よく私は今まで色々な素敵な人、優秀な人に出会うことができました。彼らから様々なこと学ぶことで自分の考え方が上書きされ、オリジナリティを築いていくことができたと思います。

今後プロフェッショナルを目指す方々に一言お願いします!

一流のサッカー選手はとても難しいプレーを簡単に行ってしまいますよね。同じように、難しいことを単純にすること、簡単に見せることがプロフェッショナルであると私は考えています。そのためには逆に普段から難しいことを勉強することが必要です。物事を読むこと、学ぶこと、研鑽し続けていくことがプロになるために重要なことです。

プライベート

フットサル
社会人フットサルチームに所属し、隔週で行われる活動には殆ど欠かさず参加。10年目を迎える。(編集部:社員総会・懇親会の後も練習に赴き、更にその後懇親会の二次会にも参加していました。本当にストイックです・・・)

映画鑑賞
「映画が大好きで東京に出てきた」と自ら宣言するほどの映画好き。現在も年間180本(!)ほどの鑑賞量を誇る。休日前夜にレイトショーを映画館で見るのが本当に楽しみとのこと。最近のオススメはC・ノーラン監督の「インターステラー」。

娘たちとの交流
子どもと過ごすゆっくりとした時間も休日の大事なひととき。6歳と13歳、2人の娘さんがおり、下のお子さんは先日小学校に入学されました。おめでとうございます!

同僚からのメッセージ

  • 執行役員 原 裕
    山藤さんは、私が理想とするエンゲージメント営業ができる人です。クライアント企業の短期的な課題解決は、比較的どの企業もできますが、中期的な課題にしっかりと向かい合い、一緒に考えることができるのでクライアントや潜在クライアントからの信頼が厚いです。

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    第2ビジネスユニット長 神尾 武志
    周りの人が気持ちよく仕事が出来る事を常に考えている気配りの人。お客さまのビジネス成果第一の熱い営業マン。そして困難から決して逃げない男。この印象は私が知り合ってから変わる事はありません。まだ1年少しでメンバーズに欠かせない人となりました。
    益々のご活躍を!

  • ビジネス開発室 谷 隆介
    山藤さんは経験も豊富でなんでも提案できる営業のプロです。社内・クライアントあらゆる人に好かれていて非常にやりやすい上司であり、時に厳しいときもありますが、部下のことについていつも真面目に考えてくれています。山藤さんのようになれるようがんばります。

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