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日本における、25歳から54歳の女性の就業率は72.7%で、OECD加盟国34ヶ国中23位と低水準です。わが国では生産年齢人口の急速な減少が進んでいますが、このまま放置すれば日本経済の低迷が予想されます。経済活性化を考えると、女性の就業率を上げ生産年齢人口の減少を補完することが極めて重要です。また、出産・育児を機に6割の女性が在籍していた会社を退職しているというデータもあり、子を持つ女性が働き続けられる環境づくりが重要です。
このような中、メンバーズでは社員全員が自分らしいキャリアを築き、「社員の幸せ」「会社の発展」「社会への貢献」の3つの同時実現を目指す、経営指針「超会社」を掲げ、組織運営を行っています。その「超会社」コンセプトに基づき、出産・育児しながら働きやすい職場環境づくりを目指して、さまざまな取り組みを行っています。
特に当社が所属するIT業界では労働時間が長い上、離職率が高く、出産・育児を機に退職する女性が多いのが現状です。このような業界において、当社はいち早くその改善を目指して、残業削減への全社的な取り組み、時短勤務や在宅勤務への取り組み、育児・介護休業などの支援制度の整備を行ってきました。
加えて、2016年4月からは私が責任者となり、女性マネージャーを委員長としたWomembers Program(ウィメンバーズプログラム)推進委員会を設置しました。
以下の目標を2019年度に達成するべく、推進してまいります。

・女性管理職比率30%以上実現
・残業時間を50%削減
・社員意識調査による女性社員の友人への入社推奨意向60%以上実現
・男性社員の両立支援制度(育児休業、時短・在宅勤務)の利用率50%以上実現

当社にとって、女性を含めた優秀なデジタルクリエイターが幸せに働くことができる職場作りは経営の根幹です。今後も「超会社」コンセプトに沿って、女性が活躍できる職場作りを進めていきます。